安城建築
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社長日記

嬉しいお知らせ

2018.08.11

弊社創業者の代からのお付き合いのS様の(故)お父様と息子様。今から二十年程前、弊社が輸入住宅を手掛けての第一号は息子さまご夫婦からのご依頼で造らせて頂きました。

その当時、私が現場監督は勿論のこと、全ての業務をこなしていましたので、多忙を極めておりました。完成引渡しを終え、ご挨拶をし、帰路につこうとした際、S様のご主人より『本当に素晴らしい家を造ってくれありがとうございました』と力強く握手されました。この時の熱いものが込み上げる感覚は今でも鮮明に覚えています。それまでの苦労が一瞬にして消え去り、まさしく仕事冥利に尽きるという体験をさせてもらいました。それもほんの数年前の出来事の様です。

時折お邪魔した際にS先生(S様のご主人)からヨットでの太平洋横断やスマトラ島での救護活動の話を聞いたり、ヨットお誘いして頂くことにより冒険心や仕事への使命感を駆り立てられました。

あれから二十数年、ご主人が愛知県民なら誰もが知る院長先生になられたことを私の父親から聞き、自分事の様に嬉しくなりました。

先日奥様に祝辞をお伝えすると一瞬の間も無く『この家に暮らせたお陰です』と。お世辞半分でも本当に嬉しく、ありがたく思いました。私が『奥さんをよいしょする訳ではありませんが、これ程の大病院の院長婦人になられても本当に謙虚なところが凄いと本当に感心します』と言うと、笑顔で『主人も私も今までと同じですから、今まで通りのお付き合いを宜しくお願いします。もし、私が傲慢になったら是非そう仰って下さいね』と。(メチャクチャ格好いい~!!品位ある大人のお手本を勉強させて頂きました)

『実るほど頭を垂れる稲穂かな』

S様のお父様と弊社創業者の故浅井正一とのご縁で始まったお付き合いを大切にし、次の代に繋げて行くことがお役目だと感じております。

幼い息子さんの神対応

2018.08.09

先日、名古屋市緑区のS様宅に大工さんと同行し、クローゼットドアの部品の交換に行って参りました。幼い息子さんにずっと作業の現場監督をしてもらいながら、作業は30分程で終了し、奥様からは『暑い中ありがとうございました』とペットボトルのお茶を頂ました。

幼い息子さんからは、『お菓子あげる』とじゃがビーをもらいました。この業界に入って30年程ですが、お子さんからお礼にお菓子をもらったのは初体験で、思わず私が子供になった様に妙に嬉しくなってしまいました。

帰り際、『ありがとね~!!』と言うと、運転席まで駆け寄ってくれハイタッチ!小さな手を大きく振りながら見えなくなるまで見送ってくれました。(幼児にも関わらず、その神対応に頭が下がりました)

手間(プロフェッショナル)+時間=完成度

2018.08.08

書類の整理をしていた処、8年前に完成した常滑市のK邸の着工前のパースと完成後の写真を印刷した資料が出て来ました。予想されていたものと全く同じ,寧ろそれ以上の完成度と言えます。

ここまでの完成度を追求する場合、細部の造り込みが必要不可欠で、玄関の屋根や小さな庇まで緻密に描き、それを施工図にし、時間と手間を掛けて造り上げられています。言うなれば、舞台裏の仕事が極めて重要です。

この建物は我が国における輸入住宅の権威者、戸谷英世先生が団長を担っての工務店向けツアーでも見学ルートに盛り込まれ、全国の工務店から高い評価を頂きました。尚、弊社のデザインを担当して頂いている手塚氏は非常に辛口な戸谷英世先生が国内で最も優れた西洋建築デザイナーと賞しています。

定期点検に伺った際のお話

2018.08.02

本日、西尾市のM様邸の5年点検に伺い、補修点検を終えた後、お茶を出して頂き少し奥様とお話させて頂きました。

あっと言う間の5年。30歳超えた頃から加速度的に月日が過ぎて行きますよね~。という様なお話をしていた処、突然奥様が、

『手塚先生(デザイナー)は手がとてもきれいですよね。爪もピカピカでお手入れされていますね』と言われ、

(私)『すみません、男の手には興味ありません(気にしたことすらありません)』と。

玄関を出て自分の手をマジマジと見ながら、『ワァ~俺、シミだらけの超オッサンの手じゃん』(ショック)

恐るべし観察力と感じた次第です。

ウレタン遮熱工法+高性能アズビル全館空調の住み心地(西尾市O様より)

2018.07.24

今まで経験したことのない、連日の猛暑。先日、西尾市のO様が電気代の明細を持参して事務所に立ち寄って頂けました。

最近の38度超えにも関わらず、O様の奥様曰く、『少し設定温度を下げると寒い』そうです。

弊社の事務所の外周壁内には次世代フロンを使用した現場発泡ウレタンが70㍉(冷凍庫並み)施工されていますが、これだけの猛暑になると、帰社時に一旦空調を止め、朝再び運転しても中々温度が下がりません。(事務所の全館空調はアズビルではありません)これは断熱材に外部からの熱が伝導しその熱が断熱材自体に蓄熱され、蓄熱式保温材の様になってしまうからです。

この断熱材の蓄熱現象を防止するには断熱材の外側に遮熱の対策をし、熱そのものが断熱材に伝導しない様にすることが求められます。O様宅には高性能の遮熱シートが天井壁に施工されている為、熱そのものを反射してしまう為、この猛暑においても抜群の冷房効果が発揮出来るのです。

気になる全館空調の電気代は、真夏の8月で(40坪程度)で13000円程度です。

奥さんの涙

2018.07.06

先日お引渡しをしましたS様。初めて弊社のモデルにご来場されたのが6年前。その日は、見学会と重なり、ハウスアドバイザー不在にて私がご対応させて頂きました。それから数年に渡り家づくりを研究され、6年目にして念願のマイホームを実現されました。幾度もの試練を乗り越えての家づくりを振り返り、引渡しの当日、そのエピソードをお話して頂きました。

S様の家づくりは土地探しからでした。やっとの思いで見つけた土地。しかし、見つけた土地は建築条件付の土地だと言うことが判明。ご主人曰く、業者さんから建築条件付の詳しいお話をされた直後、奥様が突然大粒の涙をポロポロと流されたそうです。奥様曰く、『もし、安城建築で建てられないのなら、もう家を建てる意味がない・・・』そうまで思ってくれたそうです。(合掌)

そして、奥さんの涙を見た業者さんは、売主側の不動産屋さんに奥様の熱い想いを伝え、建築条件を外してくれる様にお願いしてくれ、承諾してくれたそうです。(実に稀なケースです)私どもからも不動産業者様に心より感謝申し上げます。

常滑の見学会にて

2018.07.01

見学会を終えた翌日、デザイナーの手塚氏から連絡があり、3年前に長久手にて竣工されたN様と昨日の見学会でお会いし、その際、息子さんからお願いごとを言われましたが、丁度その時、他のお客様と話していましたのでしっかりとした受け答え出来ずに申し訳なかったですとのことでした。

N様の息子さん(長男さんで小学校3年生位)からは『いつか自分の家を設計して欲しい』とお願いされたそうです。それに対しての受け答えがちゃんと出来なかったことが気掛かりとなっていたそうです。

それに対し、手塚氏からは、『了解です』との回答。子供達が大人から受ける影響力をご存知だからこその気配りだと思います。

事実、手塚氏の影響により、これまでも瀬戸市のT様の長男さんは大工を志し、西尾市のH様のご長男さんは設計の道を志され、私の次男もその影響を強く受けています。とてもいい好循環が生まれていると感じております。

近頃の若者は・・・

2018.06.30

弊社作業場にて木廃材をトラックに積み込み、市内のチップ屋(木廃材を木チップにする会社)に向いました。チップ屋近くの交差点を左折したその瞬間、合板の一部が遠心力により、すり抜け落下してしまいました。直ぐに停車し、合板を拾いに行くと信号待ちのトラックから若者が飛び降り、一緒になって拾い集めてくれたのです。(たまたま通行する車が無く、大事には至らなかったことは不幸中の幸いでした)

そして若者は私のトラックに合板を乗せ終わると、直ぐにトラックに戻る若者。彼の背中に手を合わせ『ありがとうございました!!』と言うと一瞬振り返り、『困った時はお互い様!!』と笑顔でトラックに乗り込んで行きました。ほんの一瞬の出来事でしたが、心地好い爽快感にしばらく浸らせてもらいました。

尾張小牧ナンバーの三島木材運輸の運転手さん(琉球ぽい顔立ちの方)本当にありがとうございました!!!

施工中の現場ご案内します

2018.05.21

現在、現場が立て込んでいる為の日程的なことと駐車場の問題により見学会が出来ないケースが増えています。

新築現場も是非見学したいというお客様には、土曜日、祭日に限り施工中の現場をご案内しております。

土曜、祭日の見学のメリットとして、直接職人さんとも話が出来ることです。職人さんは、家づくりに最も近く、ズバリ職人は身を持って家づくりの良し悪しを知っています。当然ですが、住宅雑誌やネットの情報では知りえることが出来ないことの多くを知っています。

安城建築の職人さんたち⇒http://www.1anken.com/professional/builder

もし、ご希望される方はお気軽に弊社、ハウスアドバイザーの神谷までご連絡下さい。尚、神谷は宅地建物取引日士でもありますので、これから土地探しをされる方は、書籍やネットでは知り得ることのできない『土地探しのコツ』をお伝えすることも出来ますので、合わせてお気軽にご連絡して下さい。

ハウスアドバイザー神谷(宅地建物取引士)の連絡先⇒kamiya@1anken.com

満足度の持続する家の実現の一歩は施工実例

2018.02.06

私の師匠である戸谷英世先生は、ビルダー(工務店)は施工実例を見ればそのビルダーの技量を瞬時で判断できると。

先日数年前にあるハウスメーカーで注文住宅を建てられたお客様が弊社に立ち寄られました。『本当はこの様な家にしたかったのですが・・・不満だらけです』と。私は会社名を聞いた瞬間、明らかに依頼する先が間違っていると思いました。

ユーザーから非常に分かりにくい事例として、地域工務店や不動産屋がフランチャイズに加盟している場合だと思います。フランチャイズに加盟すれば、それこそ前日まで不動産屋さんでも、建設業許可を得てフランチャイズに加盟し看板を掲げれば、ユーザー目線で見れば立派な建設会社です。

そして、そのフランチャイズの商品が趣味思考に合えば興味を惹かれます。

しかしながら、その会社のカタログに掲載された施工例は、フランチャイズに加盟している他の会社の施工例であり、その会社が実際に建てた建物ではありません。間違いなくユーザーは、実際にその会社が建てたとものだと錯覚してしまうことでしょう。カタログの家は格好いいのに実際に出来た家のデザインが微妙に違和感を覚えてしまうのは上記の理由によるものと推測されます。(もちろん、全てのフランチャイズ加盟会社がそのようではなく、自社の施工例をユーザーにわかりやすく紹介している会社もあります。)

いづれにしても、その会社の実際の施工実例を確かめることは、家づくりで失敗しない為の自己防衛策のひとつです。

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