業者選びの際の判断基準にもうひとつ付け加えた方がいいことがある。それは、重大なクレームの発生割合である。重大なクレームになりやすい住宅の施工棟数が多ければ多いほど、会社の運営自体に支障をきたす恐れがある。クレームになりやすい家については、この日記の「JIO日本住宅保証検査機構の雨漏れ報告」を参照して頂きたい。ここに内容を入力してください。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充