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社長日記

月別アーカイブ:2007年6月

苫小牧のミートホープ

2007.06.26

この会社の社員に対する、記者の「あなたは自社の食品を購入していますか?」という問いに社員は「誰一人買いませんよ!」と断言していた。

これを聞いた時、住宅産業でも同じではないか?思った。私も長年この仕事をしているが、職人が自ら働く建築会社で自宅を建てたと言う話しは非常に少ない。

住宅では行政による中間検査、完了検査がある。又、民間会社による第三者検査機関等検査システムがあるが、それはあくまでも最低限のスポット的な検査である。このミートホープに例えるなら保健所と同じだと思う。

最終的に信頼できるものは、会社と社員、職人のいいモノを造りたいという想いと使命感ではないかと思う。

職人はカタログのスペックだけでは判断しない。
住宅が完成する前の、隠れてしまう部分をじっくり見ているからである。

私が今までこの仕事に携わって嬉しかった出来事のひとつは、下請け職人から自宅建設の依頼を受けた時である。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

天下一品

2007.06.21

安城市の朝日町に松竹奄という小さく古ぼけたうどん屋がある。物心付いた時からここのうどんを三十数年間食べ続けているが、ここの冷や麦は天下一品である。四角い麺と絶品のつゆ。死ぬ直前に一品だけ食べられるとしたらここの冷や麦が食べたいといつも思う。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

職人魂

2007.06.06

私どものお客さまとの打ち合わせに立ち会った設計士の方からこんな話しを聞いた。

「打ち合わせの席で○○さんがこんなことをお話しされました」(設計士)

「長男が障害を持っている為、健常者である妹はこれから先引け目を感じることもあると思います。だからこそこれからつくる家は娘が自慢出来る家にしたいと思います」

この話しをあえて私にされたということは、設計職人には相当深い言葉だったと察する。

間違いなく、職人魂に火が付いた瞬間だと感じた。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

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