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安城建築
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社長日記

月別アーカイブ:2009年9月

安城建築のフラッグシップ着々と進行中

2009.09.29

現在、弊社事務所近くにてビクトリアンスタイルのF様邸が着々と進行中。
外観デザインも極めて完成度が高い。添付の写真は、外壁の色をお客様からのリクエ
ストをベースにコーディネーター、現場監督、職人で協議しているところ。

外観の写真は、素地の状態の色であり、この上から塗装をおこなう。ミーティング中
の話からすると激変しそうである。どんな風に激変するか、是非楽しみにして頂きた
い。

街の子供たちの反応が実に楽しみである。(子供は実に感性が鋭い)
この家が日本の街並みのお手本となっていくと私は思う。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

季節の変わり目

2009.09.28

日中はまだ残暑が厳しいが、夜は随分過ごしやすくなった。
全館空調を止め久しぶりに窓を開けた。(全館空調を入れると、多くの方が窓を開け
なくなると言うが、我が家も同様である)

窓を開けると、「ジージー、ジージー」とミミズ?の鳴き声で「あぁ、秋だなぁ~」
と感じる。私だけかもしれないが、季節の変わり目を感じる瞬間に、しみじみした感
情が湧き上がる。普段の生活では感じることの無い、このしみじみ感がとても心地い
い。

住宅の性能が向上し、高気密高断熱、遮音性能も向上した現代の住宅は、得るものが
あれば失うものもあり、季節の変わり目にも気付かなくなってしまったことを
残念に思う。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

1日店長

2009.09.28

瀬戸のT様にオープンハウスの1日店長を勤めて頂いた。グレートルームの大きさを
来場のお客様に聞かれた際、即座に答えられたことには正直驚いた。現在進行中の現
場の場所や進行状況までもどこから情報収集しているのか解らないが、何故か詳し
い。

「久しぶりですね~随分顔を見なかったからどうされているか気になっていました
よ~」

とお客様に気さくに声を掛ける姿に、誰もが安建の新しいスタッフの方ですか?と
思ってしまう。(既に有名人なので殆どの方が知っていますが・・・)

以下、1日店長からのメールを添付します(掲載許可済み)

昨日はお世話になり、ありがとうございました。
一日店長として、いい体験が出来ました。

I邸はアメリカ以上にアメリカでとてもとても素敵な家でした。
アメリカでもあそこまでの家はなかなか見たことがありません。
安建さんのお客様と安建さんのお話をしていると本当に楽しく、あっという間の一日
でした。

一日店長として感じたことは、安建さんの家にすでに住んでみえる方、現在計画中の
方が、初めてお会いした時よりも明らかに表情が明るくイキイキしているなぁ~ということです。

やはり、素敵なお家に住むと人は変わってしまうんですね。
皆さんがいろんな事で悩まれているのを聞いて自分の家づくりの時を思い出しまし
た。

これからもそういう方のお役に少しでも立てれれば嬉しいです。
また機会ありましたら、ぜひお誘いください。

本当にありがとうございました。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

正しいドライウォールの実践(ボード張り)

2009.09.24

下記の写真を見て欲しい。ボード職人がパズルのピース状の様な石膏ボードを張る瞬
間である。作業の手間を考えた時、四角いボードをそれぞれに張った方が手間は掛か
らなくて済む。わざわざ手間を掛けて難しく切り抜いているのには理由がある。

石膏ボード完了後、施工するドライウォール工法のペイント仕上げを考えた時、注意
しなければならないことがある。それは、ヒビ割れを防止する為の最善の工夫を下地
の段階でおこなっておくこと。

その為に、ボード職人はわざわざ手間を惜しんで弱い接合部を少なくする為、写真の
様にピース状の石膏ボードを造る。(接合部で後々ヒビ割れが起こる可能性が高い
為)

時折、「ドライウォールはヒビ割れが起こる」と聞く。集中加重が加わる部分にはヒ
ビ割れが起こらないとは言えないが、それ以外の部分に関しては極めて起こりにくく
することは可能である。それには、ドライウォール専用の石膏ボードの使用とヒビ割
れの起こり難い工夫が必要である。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

正しいドライウォール工法の実践(ボード張りその2)

2009.09.24

石膏ボードは、焼き固めた石膏を紙で被服した板状の内装材であり、通常、天井や壁に
使用される。石膏ボード下地にドライウォールを施工する場合は全てビスで留めてい
く。理由は、ビスで施工した方が引き抜き強度が高いことと、下地の木材に石膏
ボードを引き寄せながら留めることができる為、下地の木材と石膏ボードとの間に隙
間が生じにくい為である。

石膏ボード張りで最も注意しなければならないことがある。それは、表面の紙を破か
ない様に且つ、表面の紙より凹ませてビスを留めなければならないということだ。
言うのは簡単だが、極めて神業に近い。(全てのビスを同様に留めることは事実上
不可能だが、上記の様なビス留めが多ければ、その職人は極めて腕がいい証である)

紙が破けてしまえば、締め付けの強度は落ち、ビスの頭が飛び出ていれば、ドライ
ウォールのパテ処理の際、パテヘラがビスの頭に引っ掛かりスムースにパテを盛るこ
とが出来ず、ドライウォールの精度が低下してしまう。

一見単なるボード張りだが、結構奥が深いのである。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

マスターベッドルームとバスルーム

2009.09.24

米国での生活体験者の方なら誰もがご存知の様に、マスターベッドルームの隣には必
ずバスルームがある。理由は実にシンプルで夜の夫婦生活を終えた際、マスターベッ
ドルームから直接バスルームを使用できる為である。米国の人々にとって、夜の夫婦
生活は夫婦円満の秘訣であり、とても重要なことだと考えている。

以前、この日記でもマスターベッドルームの直下にある和室(将来的に老夫婦が暮ら
すであろうと思われる)について書いたことがあるが、奥さんの心情を考えるととて
も満足のいく夜の夫婦生活は期待できない気がする。設計時に施主の方から言い出す
ことも出来ず・・・日本ではタブーな話かもしれないが、その辺りの配慮はプロと
して最低限必要だと感じる。

モデルハウス建築当時、技術指導を受けた米国のフレーマー(建て方大工)は、日本
の家の間取りを見て日本人は夫婦生活が無いのか?と実に不思議そうに話してくれた
ことを思い出した。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

嬉しい落書き

2009.09.21

現場で職人のひとりが、「社長、お施主さんが書かれた落書きは見られましたか?」
と話し掛けてくれた。

構造材の柱や床のあちらこちらに落書きがされていた。職人が、私に話し掛けたく
なった気持ちが良く解った。

職人が見たら・・・・これほど嬉しい落書きは無いだろう。

建設会社も手間と不要な施設を省く為、ミニハウスメーカ化し、工事を一括して他の
工務店に丸投げされる形態の営業主体の建設会社が増殖している昨今、お施主さんと
職人の距離は出来るだけ短くしたいと私は思う。

この家のお施主であるF様が、こんなことを言っていたことを思い出した。

「何だか良く解りませんが、この家に暮らすと、きっと良い事が起こりそうな気がす
るんです」

実は既にその変化がF様に起こり始めていることを私は気付いてる。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

鈴虫寺

2009.09.07

京都の西京区の山裾に年中1万の鈴虫が鳴き、日本で唯一わらじを履くお地蔵さまが
奉られている鈴虫寺というお寺がある。私はその存在を妻から教えてもらうまで知らな
かった。ガイドブックには大々的には掲載されていないが、どうも超有名なお寺らし
い。

超有名になったのは、「願い事を1つだけ必ず叶えてくれる」ことが人々の間で噂に
なったからで、日本全国から参拝者が大勢訪れ続けている。
(但し、余りにも非現実的な願い事は無理。又、神社で無い為、家内安全・商売繁盛
の様な願い事は駄目らしい)

お地蔵さまに自分の名前と住所と願い事を言うと、わらじを履いたお地蔵さまの方から
願い事を叶えに来てくれるという。

鈴虫寺に向かう道中、いざ「願い事1つだけ」と思っても中々思い浮かばない・・・。
結局それだけ今が幸せなのだと改めて感じる。

私が何を願ったか?それは秘密。

朝10時前、既にこの行列の鈴虫寺

今年築100年を迎えた東山の長楽館。明治、大正のモダニズムの
傑作である。本物には魂が揺さぶられる。

三十三間堂で一休み。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

ここまでやるか!

2009.09.04

私は足場の上で仕事をする外装職人(神の手を持つ外装職人)の仕事を眺めていた。
電ノコ(電動のこぎり)でカットしたパーツを取り付ける作業をしていた。通常の職
人がおこなう工程と異なる彼の不思議な動きを観て私は足場に駆け上がった。

なんと、電ノコでカットした部分の全てに丁重にペーパー掛をしていたのである。

「ここまでやるか!」と私は唸った。彼のこだわりは半端では無い。
私の賞賛に対し、「お客さんの期待を超えてあげないとね」とさらりと言った。

自画自賛となって申し訳ないが、外装職人をはじめ、安城建築は本当にいい職人たち
に支えられていると感じる。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

スタッフ募集

2009.09.02

2ヶ月程前から徐々に始めたハウスアドバイザー募集に多数のご応募を頂いた。1人
の内定が決まった直後、安城建築で家を建てて頂いた方と、これから安城建築で家を
建てようと考えている方からご応募を頂いた。弊社の澤が元お客様という経歴はある
が、お客様からのご応募はとても嬉しく思う。

お二方に事情をご説明させて頂き、その後応募の経緯を伺うと、応募にあたり長期に
渡りとても悩まれたと言われた。今回、ご応募して頂いたお二方様の勇気に感謝しま
す。

現在、100年に一度の不況と言われる中で、その影響を全く受けずにいられるのも、
このお二方の様な熱烈なファンの皆様が支えて頂いているからです。心より感謝し
ております。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

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