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社長日記

月別アーカイブ:2013年3月

チーム安城建築/インテリアコーディネート担当スタッフからの報告

2013.03.29

お花のアレンジは全て私の手造りです。
それから 流木も海に探しに行きアレンジしてみました。
ご主人様のHALLのデコレーションボードのガラスのデザインの中に託された家族愛と夫婦愛の想いがとても印象強かったので、そのイメージを表現することが私の中での使命でした。トレンドなモダンインテリアでは決してありませんが、S様らしい印象のインテリアになったと思ってます。

『浜千鳥』ご主人の思いの詰まった鳥です。
波際ガラスのラインで波を表現しました。鳥を2羽アレンジし、海で私と娘と探した流木や貝殻 林で拾った松ぼっくりを飾りました。

自然のものの力強さはすごいですね。アレンジを造っているといつも感じます。
フェイクの花の中に ブリザードやこのような有機質な生きているものを差し込んだ時ようやく 活き活きとしてくることがわかります。

S様の打ち合わせを通して沢山の事を学びました。仕事の取り組みのことや、家族の事など、そして最後本当に温かい気持ちを頂き思わず、最後ご夫婦に握手を求めてしまいました。心の中で約束が少し果たせたという 私の安堵感からではないかと思いますが、お二人の素敵な笑顔を頂け改めてこの仕事をして良かったと思える瞬間でした。

彼女からの報告から、お客様に寄り添うことから生まれる深い愛を感じます。自分に与えられた責務を全力で全うすることにより、人生の意味を見付けることが出来たのでしょう。あらためて、素敵なお客様とのご縁、いいチームメンバーと共に仕事ができることに心より感謝しています。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

祖先の暮らしと安らぎ

2013.03.08

以前、この日記にて男性脳と女性脳が遥か昔の原始時代の影響が強く残っていることを書きましたが、今月届いたJALの雑誌の表紙から、遥か原始時代にノスタルジアに安らぎと心の充足を求める現代の人々の探究心を強く感じました。

快適な最先端の暮らしにも拘らず、自然に抱かれながら、あたかも荒野の中で火を囲んでいる様に・・・なんて贅沢で素敵な時間の過し方でしょうか。

耐震性、断熱性等の機能、性能で優位性を競っている我が国の建設業界と異なり、世界最先端と言われる米国の住宅業界では、耐震性、断熱性等は既に住宅にとって当たり前のことであり、自社の優位性とは考えていないようです。

私の師匠でもある戸谷先生曰く、日本の住宅の50年先を行く米国の住宅は、デザインの考え方、間取りの考え方等は、建築工学に加え、芸術及び人文類学的な観点で考えられているそうです。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

サツキとメイの家

2013.03.05

先日、サツキとメイの家の見学に入って参りました。昭和初期の時代に多く建てられた典型的な文化住宅です。

純和風の家と完全な洋のスタイルの家の融合を想像すると、水と油ほど違うものですが、本物の和と本物の洋だからと思います。もし、中途半端な和と中途半端な洋を融合させたら、おそらく違和感を感じることでしょう。造り込んだ純粋な洋スタイルの家の前で着物にて撮影しても違和感が無いのと同じです。

国内外問わず、昔から美しく継承されてきた正統派デザインは、和洋が融合しているにも拘わらず、不思議としっくり馴染み、ひとの感性に響きます。

通常、この様な文化住宅は、和の部分が通常の生活の部屋、洋館部分は客間として使われていたようですが、この家では洋館部をお父さんの書斎として使用されていました。明るくとても素敵な書斎で、ロッキングチェアーで読書をしながらうたた寝したら最高に幸せな気持ちになれそうな空間でした。

土間の台所には釜戸があり、私も小学校の低学年までは釜戸や風呂釜で火の番をしながら、燃える薪の炎を眺めていると、時間の経つのも忘れ流れ穏やかな気持ちになったものです。

余談ですが、総工費は3億円。坪単価1千万だそうです。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

輸入住宅第一号

2013.03.02

弊社の創業者である浅井正一の時代からのお客様のご両親の後押しにより、息子様の家を弊社の輸入住宅第一号として私が現場監督を務め今から15年前に完成しました。

そのS様宅に先日ご訪問させてもらいました。小学生だった娘さんも二十歳を過ぎて、時の流れの速さに驚くばかりです。

輸入住宅第一号ということもあり、不慣れでご迷惑をお掛けしたにも拘らず、ご夫婦揃って、『本当にいい家で、凄く気に入っています』とお話してくれたことは、とても嬉しい限りです。

この家の完成引渡しの際、S様のご主人から『本当に素敵な家を造ってくれてありがとう』と言って両手で強く握手され、感激の余り、帰りの車の中で男泣きしてしまったことも懐かしい想い出です。

私の師匠でもある戸谷先生曰く、『ハウスメーカーは建設サービス業です。しかし、地域工務店は製造業です。工務店は営業をしなくても経営ができる建設業でなければなりません。米国では、顧客の70%以上を紹介客で得られないビルダー(工務店)は、信頼できるビルダーではないといわれています』と教えて頂きました。

まだ道半ばですが、お客様とのご縁と信頼がゆらゆらと波紋の様に広がって行く、安城建築をその様な会社にしたいと考えています。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

ふと感じたこと

2013.03.02

昨日、車を運転中に突然あることを感じました。

『もし、うちのお客さんがチームを組んで家づくりをしたら、凄い工務店になるんじゃぁないかと』

勿論、現実的に考えれば、皆さんお仕事を持っていますので、難しいことは充分判っています。しかし、もしそれが実現出来たら凄いことになるのでは・・・と思えてならないのです。

その理由は、家に対する情熱と好きの度合いは、我々の想像を絶する程高いと感じる方も多数みえます。丁度海洋堂で働くスタッフの様に、外が暗くなっていることも気付かない程。

現実的には難しい・・・しかし、本当にそう感じてならないのです。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

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