安城建築
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社長日記

月別アーカイブ:2013年7月

明治塾

2013.07.25

現在、私の大好きな明治村で定期的におこなわれている明治塾に通っております。教室は、私が学生時代に一目惚れした三重県庁舎!!全くもっての勉強嫌いの私ですが、三重県庁舎で学べるということで、教室に初めて入る時は妙にドキドキして嬉しさが込み上げて参りました。学生時代、授業が始まるまえのイャ~な緊張感とタメ息は毎度のこと。生まれてこの方教室に入る時、この様なワクワクしてスキップしたくなる様な気持ちでニヤニヤしながら教室に向かったのは私にとって青天の霹靂、初めての経験でした。

授業内容は、東京駅等、主に重要文化財の改修工事に携わった技術者のお話ですが、これが非常に興味深いものがあります。何度も修復を繰り返している建物は可能な限り完成当初のディティールを忠実に再現するために、昔の文献や写真を片っ端から探し出し、間違い探しの様です。部分的に解体すると壁の中から現れた部分には今は亡き技術者や職人の仕事に対する『粋』を感じる仕事を発見することも多いそうです。

その『粋』を伝承しつつ自分達が持つ最高の技術と技を惜しみなく投入し、また次の世代の技術者や職人に託す。勿論、次回の修復時には今回携わった技術者、職人は生きていないでしょう。しかし、自分が亡きその後も次の世代の技術者や職人に絶対に恥じない仕事を遺さなければならないという責任感は本物のプロフェッショナルだと感じます。

技術者、職人としてのプライドと威信を懸けてのこれら重要文化財の改修仕事には、男として、同じ仕事をしている者として心底痺れます。

明治村は、言うなれば、明治時代の輸入住宅。我が国が世界に誇ることの出来る建築物が数多くあり、私にとってここは聖地そのものです。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

日野原重明先生講演会

2013.07.23

書店に行けば必ずご著書を目にする102歳、現役医師の日野原先生。
私としては珍しく母親と二人でお話を聴いて参りました。お題は『長生き明るく生きる秘訣』

驚いたのは、講演時間中、約1時間ずっと立ちっぱなし、時折笑いを交えてお話され、とてもあと三ヶ月で102歳を迎えるおじいちゃんとは思えませんでした。(3年程先までのスケジュールもビッチリ埋まっているそうです)

先ずは健康を保つ食生活の秘訣。炭水化物を控え、たんぱく質中心の食生活をして下さいとのこと。(麺類好きの私には辛い)特にブロッコリーとオリーブオイルをお勧めされていました。

健康管理では、年一度の人間ドック。癌は、風邪の様な症状を伴わない場合が多いそうです。又、病気になりにくい身体を維持するには、体型の維持が大切で、30歳の時の体重を維持し続けて下さいとのことです。

話の終盤、時間の関係上あまり詳しくは語られませんでしたが、先生が102歳まで生きてきて一番伝えたいことをふたつお話されました。

一つ目は『自分の運命は自分でデザインできる』(フランスの哲学者ベルクソンより引用)という事。おそらく、自分の言葉、態度、行動、生き方は自分自身で選択でき、結果的に運命が変わってくるということ。
もうひとつ『ひとを許すこと』ということ。ひとを許すことにより、結果的に自分の人生を豊かにすることに繋がっていくと教えて頂きました。

日野原先生は、ただ長生きしているだけでは意味がないと仰っています。
こころ豊かに生きていくことこそが、一番大切であり、102歳まで生きてきた実体験を踏まえての最終結論だということです。

私たちの周りには二通りの学びがあります。『この様な生き方をしたい・・・』そしてもうひとつ、『この様にだけはなってはいけない・・・』という学びです。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

東京スカイツリー

2013.07.23

規模こそ全く異なりますが、同じ建築業界の人間として、スカイツリーに一度登らなければ・・・と思っておりました。予約が無くても平日早朝のスカイツリーは僅かな待ち時間最上階へ昇ることができるという情報を元にオープン30分前に並びました。

チケットカウンターはディズニーランドのアトラクションの様で、ワクワク感を駆り立ててくれます。情報通り、直ぐに最上階へ昇ることが出来ました。

エレベーターに乗り驚いたのは、とんでもなく速いこと。(多分世界最速)そして、超高速にもかかわらず、左右に微動させず、エレベーターに乗っていることを忘れてしまう程の静粛。あらためて日本の技術力の高さに感激しました。

第1展望台に到着すると直ぐに待ち時間無しで第2展望台へと昇ることが出来、『やっぱり俺はツイてるわ~』とニンマリしながら独り言。

第2展望台(450メートル)の回廊の手すりに握り揺すってみると『揺れてるわ~』信じられないかもしrませんが、極僅かにツリーが揺れてるのが分かるのです!!

高層ビルに隠れながらも東京タワーが見え、そして遥か彼方には富士山も見つけることができました。天(空)に限りなく近いこともあり、もしかしたら天からアイデアが降ってくるかも?と思い、椅子に腰掛けアイデアノートに想い付いたことをあれこれと書き込みスカイツリーを降りました。

追伸、スカイツリーが揺れるのはジョークです。全く揺れませんでした。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

安城建築スタッフブログを更新しました。

2013.07.13

良かったらご覧ください。

http://anken.sakura.ne.jp/staff/

工務店様の視察

2013.07.12

本日遠方より、同業工務店様の視察があり、社長様はじめ現場監督さん及び大工さんが同行され数棟の建築中の現場及び完成現場のご案内しました。

お施主様方とは見る視点が異なり、細部の納め方(施工方法)や特に隠れてしまう部分の収め方の質問が多数あり、皆様真剣な眼差しで視察されました。

振り返ると17年前、弊社のモデルハウスが完成した際、全国より多数の同業者が視察に訪れました。非常に嬉しかったことと言えば、同業者の方々(プロ)に『素晴らしいですね~よくここまでこだわって造りましたね~』と言われたことでした。実に苦労が報われたと感じた瞬間でした。

やはり、同業者に認めて頂けたということは、恥ずかしながら実に嬉しく思うものですね。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

ヨット初体験

2013.07.11

お父様の代からの二代に渡ってのお客様であるS様よりお誘いを頂き、S様ご家族、職場の皆様と共にバーベキュー&初ヨット、初操縦を体験させてもらいました。

クルーの皆さん、複雑に交差するロープ等を手際よく操り、帆を張られる姿に感動しました。そして、S様からオーストラリアまでのヨットレースの話を伺うと、ヨットレースは極限状態での知力と精神力と体力とチームワークを求められることを実感しました。

『クルーの皆様には、初めてなの?素質あるからチームに入ったらどうですか~』と嬉しいお言葉を掛けていただきました。船酔いする私は笑って誤魔化しましたが・・・(笑)

S様は、お父様(御爺さん)とお母様(おばあさん)の強力なご支持により、安城建築輸入住宅第一号(お父様宅は弊社施工の数奇屋造り)としてお手伝いさせて頂きました。その当時S様のお子様も小学生位だったかと思いますが、もう立派な大人になり、月日の経つ早さをあらためて実感した次第です。

話は少し余談になりますが、十数年前、私の母親が以前原因不明のウイルスが目に感染し、地域の病院では治療不能となった時、瞬間的に『S様に相談してみよう』と思い、直ぐに連絡させて頂くと眼科の名医をご紹介して頂、両目失明寸前から完治に至りました。言うなれば命の恩人でもあります。母親を助けて頂いたこと、そして今回の様にお誘いを頂けること、S様ご家族との子々孫々のご縁に心より感謝しています。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

古いアルバム

2013.07.05

事務所の書庫を整理している最中、昭和30年頃の古いアルバムを見つけました。弊社が今日に至るまで一体どれだけの人々が携わってきたのだろか・・・支えて頂いた全ての方々に感謝致します。

■高所に生コンクリートを流し込むポンプ車が無かった時代はこの様にやぐらを組み、滑車で生コンを高所に揚げ、そこから先は一輪車で運搬して型枠に流し込むという気の遠くなる作業をしていました。生コンは重く、不安定で細い足場の上を運搬することはもはや命懸けの作業です。塔屋に立つ写真左側は現安城建築会長の若い頃です。

■安城駅周辺の写真と思われます。オールウェーズ三丁目の夕日の世界です(写真2枚)

■先代曰く三輪トラックは、時々カーブでバランスを崩しひっくり返ったそうです。トラックの後部に昔の安建のマークが描かれているのが分かりますか。

■知立文化服装学院の施工中と完成後(写真2枚)

■安城建築に名古屋出張所があったとは私も知りませんでした・・・(写真2枚)

■県営秋葉住宅の竣工写真です。現代の若い人たちの中には、この様なアパートに暮らしてみたいと思う人もいるのではないでしょうか?

■昭和30年代で既にこの様なお洒落な和風モダンを造っていたのも驚きです。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

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