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社長日記

月別アーカイブ:2014年2月

M様からのお便り

2014.02.21

数ヶ月前、一年点検の際、見事な程M様の世界観が表現されたインテリアを拝見し、点検が終わった後、これまたインテリアに溶け込む素敵なコーヒー挽き機で挽いたコーヒーをご馳走になりました。この時の心地よさとご夫妻との楽しいお話のひと時は、実に豊かな体験をさせて頂きました。そのM様から先日お便りが届きましたのでご紹介させて頂きたく思います(M様ご了承済み)この様なお便りは、携わったメンバーの励みになります。M様本当にありがとうございました。

以下M様からのお便りです。

『安城建築の皆様へ』

私たちがこの家に住み始めて1年が過ぎ、ずっとほったらかしだった外構工事も終わり、ようやく家らしくなりました。

快適過ぎて、まだ1年しか経ってないんだなぁという感じです。
以前に住んでいた社宅に比べると、設備が格段に良くなったので当たり前なんですが、ハードの面だけでなくソフトの面も多大に影響していると思います。
それは、素敵なデザインや家族の存在が感じられるオープンな間取り、見た目と体にも優しいドライウォールの壁や暖かみのある色合い、手間を掛けて貼ってもらった石の壁や天井の梁、素敵なインテリアやほぼ完璧に網羅されている電気系…。それを手にした満足感や幸福感はとても大きいです。

技術がしっかりしているのは、見学会などで目で見てわかるんですが、何より人がいい、熱い浅井社長をはじめ、本物のアメリカの家よりも素敵なデザインで設計してしまう優しい手塚先生(毎回癒されてました)、いつも話し込んでしまう営業の澤さん、まだ勉強中だった神谷さん、経験豊富な現場監督の小鹿さん、素敵なセンスではっきり言ってくれるインテリアコーディネーターの田代さん、ドライウォールだけじゃなくて第二の現場監督みたいな夏目さん、見た目怖そうだけど話すととっても優しい青山大工さん、細かいところまで気にしてくれた外装屋さんや電気屋さん、安城建築の社員じゃない人までも誠実でとっても感じがいい!誇りを持って仕事してるのが伝わってきました。

私たちのマニアックな希望にも答えて頂けたし、トラブルがあっても誠実に対処して頂いて、最初から最後まで気持ちよく家作りができました。長時間の打ち合わせも毎回本当に楽しかったです。

私たちは最初、暖かみのあるどこか懐かしい感じの<Dream House>を作るのを計画していましたが、安城建築の家作りは<My Home>を作る事でした。
バート・バカラックの 「a house is not  a home 」という名曲を思わせます。

A chair is still a chair
Even when there’s no one sitting there
But a chair is not a house
And a house is not a home
When there’s no one there to hold you tight,
And no one there you can kiss good night.

A room is still a room
Even when there’s nothing there but gloom;
But a room is not a house,
And a house is not a home
When the two of us are far apart
And one of us has a broken heart. (以下略)

(歌詞抄訳)

椅子は座る人がいなくても椅子だけど
椅子だけでは家じゃない
そして家も家庭じゃない
あなたを抱きしめる人がいなかったり
お休みのキスをする人がいなければ…

部屋はただ暗がりであっても部屋だけど
部屋だけでは家じゃない
そして家も家庭じゃない
私たち二人が離ればなれで
片方の心が張り裂けていれば…

以下略

この曲の場合は、
“house”と”home”という似たような単語だけれども、家(house)があってもそこに住む人の営みがなければ家庭(home)にはならない、と歌うちょっと悲しい恋の歌ですが…。

希望の形だけ整えても、希望の生活は送れないという事ですね。どんな家に住みたいかじゃなくて、その場所で誰とどんな生活を送りたいか、を形にしてくれたんだなぁと思います。だからお互いが「帰りたい場所」になれたらいいなぁ。なんて思えるようになりました。そして今度は、新しい縁をつなぐお手伝いが出来るかもしれない事にワクワクしています。

以前住んでいたアパートの前の、安城建築の素敵なアメリカンハウスを見てから5年、私たちも安城建築の<暖かみのあるどこか懐かしい感じの素敵なMy Home>を手にする事ができました。お礼がだいぶ遅くなってしまいましたが、ありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願いいたします。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

毎日新聞の記事

2014.02.14

母親とは別々に暮らしていることもあり、盆正月+α程度しか会話をしないので、親子でありながら実は知らないことが多いといえます。

今回人伝えで、この新聞記事のことを知り、『へぇ~、フラダンスをしていることは知ってたけど、フラを通じてこの様な活動をしていたんだ~』という事を初めて知りました。

仕事を離れても喜ばれる存在であり続けるということは見習わなければならないと思います。

記事をクリックすれば読む事が出来ます。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

『懐かしさと癒し効果』

2014.02.08

人は懐かしさを感じると癒しの効果があるということが実験で証明されているそうです。

皆様ご存知のディズニーランドのアトラクションに例えるならフューチャーをテーマとしたアトラクションより、ヒストリーをテーマとしたアトラクションの方がよりリピーター率が高いのも同様ですね。人は未来ものより過去の方を好むらしい・・・それをノスタルジー不変の法則といいます。

では何故、過去を好むのでしょうか。

これは私の仮説ですが、汚れ(けがれ)の無かった幼い頃の自分自身を想い出し、自分自身をとても愛しく感じることかもしれません。又、他の要因としては先祖が見たり触れたりした記憶がDNAとして受け継がれてきたものがあり、その感覚が蘇り、懐かしさの感性を刺激し心地よくなりそれが癒しと繋がるのではないでしょか。

いずれにせよ、懐かしさを好みそれが癒しに繋がることは人間の本能なのです。
私たちのデザインコンセプトでも『懐かしさ』はとても重要な要素のひとつです。

事務所の中にも懐かしさを散りばめて実験してみたいと思います。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

中島みゆき『ファイト』

2014.02.08

とても古い歌ですが、いい歌は時代を経ても不変で、幾度とカバーされ他の歌手にも歌い継がれています。(しかしながら同じ歌でもやはり、本家中島みゆきの歌うファイトは響いて来るものが違います)

この歌(ファイト)は、中島みゆきが深夜番組を担当している時、ある中卒の女の子から届いた手紙に対するメッセージとして作られたものです。しかし、歌の内容は手紙の女の子だけに留まらず、悩める多くの人々への応援歌となっています。

私は個人的に中島みゆきほど日本一日本語を熟知しその奥ゆかしさを知る歌手は居ないのではと思っています。以前から言葉の魔術師だと感じていました。

私自身、どうやら戦うことは性分に合わないいようです。(依然は戦っていましたが・・・)この歌の中の『戦う』ということは、『挑戦』だと読み替えています。

是非一度聞いてみて下さい。不思議ですが勇気が沸いてきます。

中島みゆき『ファイト』 http://www.youtube.com/watch?v=rw47l8saRQg

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

信用第一

2014.02.01

私の人生の最大のテーマはお役目として『事業の継承』だと感じております。家づくりは解体からの工事の場合、総勢80名ほどの大チームプレイです。そのためたったひとりのメンバーの一瞬の気の緩みがチーム全体しいては会社への不信感へと繋がってしまいます。

つい先日あるお客様のお父様より、ご指摘を頂戴し上記のことをあらためて実感する機会を頂きました。気付かせて頂いたお父様へ感謝すると共にこのことを常に忘れない様、私の席から視野に入る場所に安城建築の創業時に使用していた『のこぎり』をモニュメントとして掲げました。

信用は掛け算、一瞬の気の緩みが先々代からの信用の積み重ねも簡単にゼロにしてしまう。それだけは避けなければならない。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

先祖の遺産

2014.02.01

おじいさんの話によると私の三代前の職業は呉服屋だった様です。この箱は反物の収納する木箱です。母親曰く、昔はもっと沢山あったそうです。

この木箱はたったひとつだけ処分されずに残っていた貴重な遺産。箱の裏側を見ると明治44年、9月。103年の時を経たものでした。安城建築の礎ともなった家業の遺品かと思うと感無量です。

話は少しそれますが、半田市の西洋館で重要文化財にも指定された旧中埜家住宅の竣工は、明治44年。築103年を経てもその美しさは人々を魅了し続けており、現在はカフェとして利用されています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E4%B8%AD%E5%9F%9C%E5%AE%B6%E4%BD%8F%E5%AE%85

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

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