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社長日記

月別アーカイブ:2015年1月

『日本人が住宅に求めるものと米国人が住宅に求めるものとの異なる点』

2015.01.29

建国239年の米国、日本は建国2675年、十倍以上の歴史のある我が国ですが、残念ながら住宅産業及び住文化の成熟度は米国より50年遅れているそうです。
その遅れを取り戻すごとく米国の住宅産業をお手本とし、弊社の取り組みは今年20年を迎えます。

これまでの取り組みの中で感じることとして日本人が住宅に求めるものと米国人が住宅に求めるものとが大きく異なる点があります。日本人は家に対して家電製品の如く終始物質的満足度を得ることこそが家づくりの成功であると信じていることです。これは日本の住宅業界そのものから発信される情報が物質的なものが多く、消費者がそれを判断基準と思い込んでしまうからでしょう。

米国では家づくりの目的は真の人生の豊かさである『心の充足』に繋がることこそが家づくりの成功と考えております。心の充足に繋がった実話として弊社お客様のお話を2例ほどご紹介します。

□美しい外観デザインによるお客様の実話
⇒一日の仕事を終えて家に帰ってきた時、車を降り周囲に誰も居ないことを確認してマジマジと自分の家を眺めています。『美しいなぁ~、こんな家に住んでいるんだよなぁ、凄いなぁ俺って』と思えることが自信につながります。

□オープンプランニングと全館空調によるお客様の実話
⇒オープンな間取りでも全館空調のおかげで何処に居ても快適です。そして私のお気に入りの場所はリビングのソファー。特にこの場所から目に入るもの全てが美しいのでとても気分がいいです。心に余裕が出来たことは大きいです。些細な悦びを感じます。咲いている花を見て『可愛いなぁ、綺麗だなぁ、元気に咲いているなぁ』と感じられること気が付けることに幸せを感じます。心がいっぱいだと子供の変化にも気が付かないと思います。

※オープンプランニングとは
耐震性を損なわない範囲で可能な限り無用な間仕切り壁を排除し、限られた面積でもより開放的で豊かな室内空間の演出が可能であり、同時に家族のコミュニケーションを円滑にする設計手法として世界最先端の北米住宅産業のスタンダードと言えます。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

映画『サン・オブ・ゴッド』

2015.01.26

先日新聞に掲載されていたイエスキリストの生涯を描いた映画『サン・オブ・ゴッド』の予告広告に目が止まりました。私は特定の宗教に属してはいませんので当然ながら聖書を開いたことすら一度もありません。しかしながら誰もが知るイエス・キリスト生誕から約2000年。イエスがどんな生涯を送ったのか、そして何故2000年間も人々から語り継がれてきたのかを興味を惹かれました。

映画という限られた時間内の為、かなり凝縮されていましたが、ひととしてのあり方という根源的なものを人々に伝えるということにおいてキリストも釈迦も共通しており、この映画から学ぶべきものは充分ありました。おそらく宗教映画のためでしょうか、充分な見応えがあるにも関わらずメジャーな映画館では放映されていない様です。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

長久手現場にて

2015.01.18

施工中の現場回にて、長久手のN様邸に伺い、偶然コーディネーターとの打ち合わせ中のN様ご夫妻とお会いすることが出来ました。

外装はほぼ完成し、現在室内の造作中でした。足場の養生シートが張ってある為、まだハッキリとは建物の全体像を観ることは出来ませんが、その出来栄えに非常に満足されていました。

N様奥様より、『あんな急な屋根で本当に職人さん大変だったと思います』と。
そのお気持ち、職人さんたちにも伝えてあげたくなります。本当に職人たちも報われます。実際に同じ面積の屋根でも屋根の勾配や複雑さによって5倍から6倍の手間が掛かってします。

私の帰り際には笑顔で『瀬戸営業所(安建クラブ会長さん宅)と連係しながら長久手営業所として頑張ります!!』とても嬉しいお言葉を頂ました。本当に拝みたくなるほどありがたいお気持ちに心より感謝します。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

凄い小学生の女の子

2015.01.16

先日のことです。堀内公園正面の横断歩道を小学生4,5年生位の女の子が世話役のお姉さんの様で、低学年の小学生男子女子を4名ほど引き連れてAWエンジニアリングさんの方から公園側に横断しようとしておりました。女の子は低学年の子供たちが飛び出さない様に両手を大きく広げながら左右の車と低学年の子たちを交互に見ながら車の切れるタイミングを待っていた為、私が停車すると軽く頭を下げ、交通指導員の様に身を盾にしながら低学年の子供たちを誘導し、渡り終えました。

しっかりした女の子だよなぁ~思いながら車を発進させようとすると、その女の子は振り返り私の方を向いてそれはそれは丁重に深々と頭を下げました。その姿に痺れました非常に感銘した次第です。本当に素晴らしい女の子でした。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

社員旅行

2015.01.13

年末恒例の社員旅行。今回は小鹿部長のリクエストにより山口の萩に行って参りました。歴史オタクの小鹿部長は2015年の大河『花燃ゆ』を先取りし、吉田松陰、高杉晋作の故郷の萩となりました。昨年に引き続き、大河の歴史舞台を訪れることがどうも恒例となってきた様です。(笑)

事前に多少なりとも歴史舞台の知識を学んでからその場所に行くことにしていますが、そうすることで極めて高い臨場感を感じ、この感覚に嵌ってしまいます。

この時代(約160年前)に陸の孤島の若者達が日本の未来を変えて行けることが出来るとは到底誰も思わなかったことでしょう。その志の高さと命さえも危ぶまれる危険を冒し新幹線や自動車も無い時代にワラジを履いて徒歩で日本全国を歩き周った行動力に本当に尊敬の域を超える思いになります。同時に日々の自分の努力不足に恥ずかしささえ感じます。

この先人に比べたら大凡比較にもなりませんが、私たちにも師匠である戸谷英世先生の意志を引き継いで『日本の住宅を変えて行く』という大儀があり、それを全うして行くことこそが安城建築に課せられたお役目だと感じております。

人口減少も次第に加速し五年後の2015年には新築需要も現在の約半分となると予測されています。建築業界にとっては非常に厳しい時代に突入して行くことになりますが、私が二十数年前に世界最先端の米国の住宅産業を視察した時、既に米国はこれから我が国が迎える状態だったため、今回の予測もさほど驚くことではありませんでした。いよいよ住宅の真価が問われる時代が来ることになります。真価とは中古市場となっても多くの人々を引き付ける魅力が衰えない建物とすることであります。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

若かれし頃の青山大工さん発見!!

2015.01.12

正月、実家の納戸から母親が古いアルバムを出し、その中の一冊に青山大工さんの若かれし頃の写真を発見しました。母親曰く、若い頃の青山大工さんはとても色男だったそうです(笑)おそらく青山大工さん20代半ば頃ではないかとのことです。

『ALWAYS三丁目の夕日』のオート三輪、電話番号の四桁が時の流れを感じます。

今の青山大工

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

あけましておめでとうございます

2015.01.10

久しぶりの日記となります。昨年師走に入ったころから2020年を見据え方向性を定めるために多くの人に会いそして学びのある場所に行って参りました。少しずつではありますが、霧が薄くなり自分なりに方向性が見えてきたと感じています。

トヨタ自動車が世界に先駆けて水素自動車を開発したことと同様、住宅及び不動産業界においても到底実現不可能だと思えることを地道にコツコツと築き上げ実現されている小さな会社が関東に実際にありました。

私はその会社の取り組みを知れば知るほどこの会社はどんな不況が来ようと地域の皆さんと天は絶対に見放したりはしないだろう。そう確信します。

先日私の師匠からこんな問いかけがありました。

『あなたはこれからの世の中でどんな役割を担っていきますか?』そして師匠がいつも使われる名言は、『世界はあなたを待っている!!』

2015年、皆様方に良い年でありますように心から願います。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

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