ブログ

安城建築
モデルハウスの詳細はこちら

Blog
社長日記

月別アーカイブ:2015年2月

自動車屋さんから聞いた話

2015.02.20

自動車屋さんから少し不思議な話を聞きました。長年多くのお客様と接してある法則に気付いたそうです。それはお客様の中に少数ですが、車に名前を付けている方といつも綺麗で丁寧に乗られている方に限って事故率が極めて低く且つ仮に事故に遭っても大した怪我も無いという法則。

昔から『物にも魂が宿る』ということわざがありますが、どうも先人からの言い伝えは本当の様です。

家も同じではないか思います。例えば、とことん家相等を考慮した家を造ったとしても、業者への不信感を抱きながらの家造り、造り手側も嫌な気持ちを抱いて造った家や暮らすひとが家を大切にしなければ家も家族を守ってもらえないのではと。

お施主さんの最終目的は『幸せ』ではないでしょうか。そこに結び付く様に造り手も住まい手も家に魂を宿らせてあげる必要があると思います。我々のお役目として、お施主さん、家づくりに関わるチームメンバー共度も気持ちよく家づくりに取り組める土壌作りだと感じます。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

モデルチェンジ

2015.02.13

一時は危機的状態にあったマツダが奇跡のV時回復を成し遂げました。そして今回フラッグシップ車であるアテンザのマイナーチェンジがおこなわれました。通常車のマイナーチェンジは新型が発表され3年程経過すると、売れ行きが落ち込む為、そのテコ入れとして細部のデザインを少々変更した程度で実施されるそうです。言うなれば売り手側の都合ですね。

今回アテンザのマイナーチェンジはパッと見た位では殆ど見分けが付かない程度の改良とでも言いましょうか。新型のお客様は勿論、旧型に乗っているお客様へも満足度が持続し続けて欲しいという配慮からでしょう。当然のことながらその様な車のデザインには飽きの来ない普遍的なものをベースとしたことが欠かせないことでしょう。

住宅も同様のことが言えます。私の師匠戸谷英世先生曰く、住宅展示場のモデルハウスは平均して5年で建替えられているそうです。(車10倍以上の価格の家が車のフルモデルチェンジより早くモデルチェンジしているのです)当然のことながら耐久性の問題では無く、デザインそのものが陳腐化してモデルハウスの来場者数が激減するためです。言うなれば売り手側の都合により消費者に築5年で道行く人が見向きもされなければ、住み手も誇らしくも思えない家を売っているということではないでしょうか。

米国が世界一の住宅先進国と言われる理由のひとつとして、中古市場においても家の魅力が持続していることにあります。例えば横浜や神戸の異人館は100年以上時を経ても人々を魅了し続けています。そして米国の住宅も横浜、神戸の異人館も設計デザインを思考する際、時を経ても陳腐化しない古代から現代に至るまで吟味されてきたデザインエッセンスが組み込まれています。勿論それを実現するにはデザインの歴史の知識と自身のデザイン能力が必要となり、残念ながら日本においては星の数ほどのデザイナーや設計士の中でも極めて僅かな人しか居ないのが実情と言えます。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

大手住宅メーカーの注文住宅より高い?

2015.02.12

弊社モデルハウスにご来場される多くの方々は、大手住宅メーカーの住宅より高いと思われている様です。

一般的に工業製品は大量仕入れ大量生産により、コストダウンして製品がつくられると誰もが思うからでしょう。住宅業界ではこの定説が通用しないということを多くの方々ご存知ないようです。次の様な理由があります。

総合住宅展示場のモデルハウスの償却及び維持管理費(人件費含)の全国平均は1棟あたり月400万円と言われています。年間にしたら4800万となります。弊社も総合住宅展示場(総合ハウジングセンター)の出展を一度試みましたが、その維持管理費の高額さにより考え直しました。

また住宅の工場生産についても高度成長時代の様に常に需要が多い場合はいいのですが、需要が供給を大幅に下回ってきた現代、逆に工場の維持管理費、及び工場の従業員のコストが商品に重くのしかかってしまいます。

論より証拠として弊社の実話を2例程お伝えします。あるお客様へ見積もりを提出際、ご両親からこの見積もりは安すぎてまがい物に違いないと言われたそうです。その判断基準はご両親が某大手メーカーで建てた際の建築費用からのものでした。

またあるお客様は大手住宅メーカーの営業マンでした。当然のことプロです。私が、「もし仮にこの図面この仕様で同じ家を建てた場合、如何程の違いが生じて来ますでしょうか?」と質問させて頂いたところ、『今回私たちが建ててもらう家は、勤めていた会社のモデルハウス仕様以上です。間違いなく3割以上、勤めていた会社の方が高いでしょう。消費者の多くは素人だから優れた家をつくることの出来る工務店を見つけることが出来ないのです』と話してくれました。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

お客様からのメッセージカード

2015.02.10

インテリア担当のスタッフ宛にあるお客様ご家族全員からメッセージカードが届き、そのメッセージカードは彼女のデスクの上に飾られ励みとなっています。

彼女曰く、お金では得られることの出来ないとても心がじんわりとしたそうです。そして、チーム安城建築が目指す家について彼女はこう思っていると話してくれました。

『安城建築のつくる家は単なる家ではなく、家族という形がはっきり分かります。温かな家族に素敵な家=笑顔というサイクルが続いている様に思います』と。

良きお客様、良きチームメンバーに支えてもらっていること、本当にありがたく思います。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

土地購入のご相談

2015.02.09

先日土地をお探しのお客様より、ご自身でお探しになられた土地についてのご相談が弊社ハウスアドバイザーにありました。調査に伺った処、一見すると掘り出し物の様に思える土地で通常なら買うことをお勧めする様な土地でした。しかしたまたま偶然にも近所で一点だけ気になることを発見しました。それは本当に偶然でありマニュアル的にもそれを確認できる様なことではありませんでした。本当に偶然です。そのことを売主の不動産屋さんに確認されることをお勧めし、近隣を調査した処、それは的中していました。

宅建業法上不動産屋さんにも説明義務が生じるものでなく、又工事そのものにも問題はありませんでしたが、ご家族が暮らし始めてからストレスになろうであろうということを事前に発見できたことを喜ばしく思いました。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

偉人からの学び

2015.02.01

京都駅南口にあるPHPビルの松下資料館に行って参りました。経営の神様こと松下幸之助の歩み、及び社員さんが語る幸之助のエピソードが展示視聴できます。体も弱く小学校しか出ていない幸之助を誰がこの様な大会社となることが予想出来たでしょうか。

しかしながら幸之助のものの考え方、立ち振る舞い、特に幾度と無く押し寄せるピンチの際の立ち振舞い、それはそれは素晴らしい。動じず真摯に向かい合う。ご自身は想像を絶する程の危機感を感じているに違いないが、決して動じる姿を見せないという方が正しいと思います。人間幸之助を知れば知るほど、『凄い』と唸ります。同時に経営の神様松下幸之助からお叱りを頂いている感覚になりました。

丸一日の時間を要しましたが、時間を忘れてしまうほどのめり込んでしまいました。これ程の学びの出来る場所をこの一等地にて無料で開放していることは、松下幸之助が日本の将来の発展を願って掲げた『国家100年の計』のその一端であり、その遺志を真摯に受け継がれているパナソニック電工に敬意を称します。

経営者のみならず、どなたでも多くの学びがあります。是非一度訪れてみては如何でしょうか。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

カテゴリー

アーカイブ


モデルハウスのご案内