安城建築
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社長日記

月別アーカイブ:2017年3月

またひとつ、日本が世界に誇れる建築物が消える

2017.03.21

またひとつ、日本が世界に誇れる建築物が消える

以前、この日記でもご紹介したことのある愛知県農業大学校の『追進館』。
和洋折衷建築で、正しく人の感性に響くものを感じます。プロポーションこそシンプルですが、緻密に計算された細部のデザインは、一見、水と油ほど異なる伝統的な和と伝統的な洋が絶妙にブレンドされ、そこにデザイナーの新しいものを生み出そうという信念が加わると画期的なデザインが生まれるのではないかと私は思います。

おそらく、この『追進館』を小学生が見たとしたら、誰一人古臭いデザインだという子は居ないと思う。築80年で物質的な老朽化は避けられないかもしれないが、デザインの老朽化は全く感じません。80年経てもその凛とし清々しく、美しく、人の気持ちを和ますこのデザイン力に敬意を称します。

私はこの和洋折衷建築は、日本が世界に誇れる建築様式だと思います。

家づくりをお考えの方へ

2017.03.12

多くの方々は、その会社の過去の施工実績が気になることだと思います。それは正しい判断基準です。

もうひとつ、私が遠方の身内にアドバイスをするとしたら、その会社で建てられた人たちの『人柄』に意識することを伝えると思います。それは、会社の一貫性の証でもあると思います。おそらく、どんな家づくりの本を読んでもその様なことが書いてあるものはないと思いますが、結果的に正しい判断基準だと感じられることでしょう。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

半田市市長様のフェイスブックに掲載されました。

2017.03.10
半田市の託児施設の竣工式には、市長様はじめ多数の行政関係者の皆様が出席して頂き、盛大におこなわれました。

竣工式の最後に施工者からの挨拶として下記の様なことをお話させて頂きました。

『私は小さい頃から古い洋館が好きで、古い洋館を大切にされている半田市はとても好きな街です。古い洋館を見ると人は懐かしさを感じます。そして、懐かしさを感じると人は優しくなります。それは人の本能で、半田市民には優しい人が多いのでは思っております』

『この度竣工したこの建物は、米国の伝統的な様式を用いたデザインを用いております。国は異なっていても、伝統的という部分では、半田市の洋館と精通するものがあり、大人から子供達までも人の感性に響くということは同じだと思います』

『昨今、人工知能が何かと注目され始めておりますが、私の知人の教育関係者曰く、いくら人工知能が進んだとしても、子供を育むことは絶対にできません。何故なら子供を育むには人の愛情が必要だからと話してくれました。私達安城建築の家づくりも同様のものがあります。この建物には、携わったチームメンバーの愛情が注がれ、篭っております。この建物が愛情満ち溢れる子供達を育む場になってくれることを私は願います』

PS、青山駅近くのマック2階のキッズルームが大好きなお子さんが居ると聞きました。そこから見える家がとても素敵で、そのお子さんのお気に入りのビューポイントなのだそうです。

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