安城建築
ご予約フォーム

Blog
社長日記

月別アーカイブ:2017年6月

凄腕の商人

2017.06.29

ある建築資材の展示会にて私の人生の中で最高、最強の商人に遭遇しました。誰もが同じでしょうが、押しの強い商人は、私も大嫌いです。その商人、歳は65歳位でしょうか、押しの強さはスペシャルでした。喰らい付いたら放さないとはこの商人の為にある言葉の如く、その強烈さは半端ありませんでした。

いつもの私なら『時間が無いから・・・』と言いながらスルーしていました。しかし、今回ばかりはあれよあれよと言う間もなく引き寄せられ、結果的に私は生まれて初めて押しの強い商人からモノを買ってしまった。(後悔はしていません)とにかくこの商人は達人レベルでした。

買ってしまった理由はふたつ、『その商品が本当に素晴らしかったこと』もうひとつは、『その商人のあきれる程の熱意、いや、情熱を超えたものを感じたからです』商人を極めた商人とでも言いましょうか。どれ程この商品が素晴らしいのかを実験で見せながら、感極まって私にドンドン近寄って来るのです。余りの熱弁ぶりに時折唾が飛んで、私の手に飛んで来て、ギョエッ!と思いながらも更に近寄って来る・・・かなり後退りした気がします(笑)

本来のセールスのセオリーとは真逆の販売方法と言えますが、やはり、信念の領域に入っている商人は、セオリーに反しているが故に結果を出すということを実体験した次第です。これは、従来の将棋のセオリーに反する戦法で挑む藤井聡太君と同じだと感じました。

『子々孫々へとの繋がる仕事』

2017.06.20

弊社の二代目、現会長が家づくりをお手伝いさせて頂いたK様のご両親。K様のお父さんは弊社会長の恩師だったそうです。恩師の家づくりをお手伝いしてから数十年を経た今、K様の息子さんの家づくりのお手伝いをさせて頂いております。

弊社のミッションの中に『子々孫々へと繋がる仕事』というものを掲げております。私で三代目となりますが、四代目への継承は私の最大の使命だと考えております。そして私の中での継承の定義は、単なる事業の継承では無く、『ご縁を頂いたお客様も子々孫々へと継承していく』ことだと考えております。

話は余談となりますが、今年の4月19日、創業者浅井正一が104歳で亡くなり、(安城市では二番目の長寿でした)葬儀は家族葬にてひっそりと執り行ないました。

私としては、三代に渡って大変お世話になったお客様のY様のお婆さんにだけは、お伝えしなければと思い、ご連絡申し上げました。杖をつきながら自宅に焼香に越られたY様のお婆さんは、『安城に二十歳でお嫁に来て、知り合いが全く居なくとても心細かった中、本当にお爺さんにはよくしてもらいました』とお話しされました。

そして、震える手で懸命に写経した般若心境を優しく棺に入れてくれました。浅井正一にとってもこれ程嬉しいことはなかったと思います。

こんなにいいお客さんを継承してくれた創業者及び先代に感謝と共に、それを私も四代目へと継承しなければと固く誓った瞬間でもありました。

求人のご案内

2017.06.18

創業100年に向けての事業継承に伴い次世代の安城建築を担って頂ける現場管理者、ハウスアドバイザーを募集しております。私からの希望として、両者の方々、共通事項として弊社に共感して頂いていることが一番重要だと考えております。そして、少々不器用でも真面目な方。(ご自身が真面目だと思っていなくても真面目な方ですねと言われる方大歓迎です)

現場管理者は、建築学科卒若しくは、二級建築士以上の資格を有する方(受験中の方も含)。ハウスアドバイザーは経験不問ですが、笑顔が素敵な方大歓迎です。

ご関心のある方お気軽に代表の浅井までお気軽にご連絡下さい。尚、給与等も個別にご相談承ります。

因みに建築業界のありがちな深夜に及ぶ様な残業はありません。転職をお考えで建築業界はもう懲り懲りという方もお気軽にご連絡下さい。決して楽な仕事ではありませんが、今よりは仕事と人生にやりがいと余裕を持てる様になると思います。

この日記を読んで頂いている方の知人、友人でこの人と思われる方をご存知でしたら、是非お伝え願います。ご連絡を楽しみにしております。

ご連絡は、浅井まで 0566-99-6555

安城建築歴代ナンバー2の住宅マニアのSさん

2017.06.17

このSさん、ひとことで言うならば、凄腕の営業マンでもまず歯が立たない程の住宅マニアだと言えます。家づくりに至るまで、10年間、休日の殆どを家づくりに費やしたと言うから半端ではありません。時折、このSさんより、『社長こんなこと知ってますか~』と建築の技術者が読む様な専門誌に書かれている様な情報が送られてきます。

余りにもマニアックな為、当初弊社ハウスアドバイザーは『丁重にお断りした方が・・・』と弱気になっていましたが、逆に私はその様なお客さんとお話しすることがとても楽しいと感じました。

何故なら、Sさんの質問の多くは、私自身の家づくりに対する考え方、こだわりをお話すれば全て回答できるからです。プロしか気付かない様なことをよくぞ聞いてくれました!!という感じで。(笑)

Sさんの家が完成して5年が経て、住宅スペックマニアだったSさんが、
『最近、社長が言われていた心の充足に繋がる家づくりを本当に実感していますと仰っていました。家はスペックも重要。しかし、それ以上に大切なものを我が家で実感しています』と。

あれだけ住宅スペックマニアのSさんが、家にも魂が宿るという対極の価値観ことに対しとても頷かれている様子に妙に嬉しくなりました。

そのSさんのブログは⇒https://ameblo.jp/js-place/

入魂

2017.06.16

DSC_0138

DSC_0139

DSC_0145

この作品を手掛けた職人曰く、『過去最高に手間が掛かりました。自分でもすげぇ~と思ったっすよ』と。

細部の納まりを見たくて思わず足場に登りました。近くで見なければ解らない細部まで造りまれ、仕上げに丁重に手掛けでのサンディングペーパー掛けまでしてありました。職人の技の凄さと情熱に圧巻。

昔から物にも魂が宿ると言われていますが、本当に職人の入魂を感じた作品に仕上がっていました。

カテゴリー

アーカイブ


モデルハウスのご案内