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社長日記

月別アーカイブ:2018年2月

満足度の持続する家の実現の一歩は施工実例

2018.02.06

私の師匠である戸谷英世先生は、ビルダー(工務店)は施工実例を見ればそのビルダーの技量を瞬時で判断できると。

先日数年前にあるハウスメーカーで注文住宅を建てられたお客様が弊社に立ち寄られました。『本当はこの様な家にしたかったのですが・・・不満だらけです』と。私は会社名を聞いた瞬間、明らかに依頼する先が間違っていると思いました。

ユーザーから非常に分かりにくい事例として、地域工務店や不動産屋がフランチャイズに加盟している場合だと思います。フランチャイズに加盟すれば、それこそ前日まで不動産屋さんでも、建設業許可を得てフランチャイズに加盟し看板を掲げれば、ユーザー目線で見れば立派な建設会社です。

そして、そのフランチャイズの商品が趣味思考に合えば興味を惹かれます。

しかしながら、その会社のカタログに掲載された施工例は、フランチャイズに加盟している他の会社の施工例であり、その会社が実際に建てた建物ではありません。間違いなくユーザーは、実際にその会社が建てたとものだと錯覚してしまうことでしょう。カタログの家は格好いいのに実際に出来た家のデザインが微妙に違和感を覚えてしまうのは上記の理由によるものと推測されます。(もちろん、全てのフランチャイズ加盟会社がそのようではなく、自社の施工例をユーザーにわかりやすく紹介している会社もあります。)

いづれにしても、その会社の実際の施工実例を確かめることは、家づくりで失敗しない為の自己防衛策のひとつです。

現場まわりと職人の鏡

2018.02.05

現場は、改善宝庫。特に職人さん達からの生の話は気付きが多くあります。人として、そして職人として凄いと思う職人さんの手掛けた仕事はやはり違います。そして何より、いい氣が家に宿ります。

 
 

先日弊社事務所の外階段を制作してくれた職人さんはピカイチでした。階段会社の営業マンにその旨を伝えると、営業マン曰く『超A級職人です。営業には非常に厳しいですが・・・』とのこと。仕事の際の道具セッティングから細部の納まり。そして、特に驚いたのは、弊社の事務員さんの出したコーヒーを飲み終えたトレーのコーヒーカップを見た時です。きちんと濯がれていたのです。これを見た時、やっぱりこの職人さんは超A級だと確信しました。事務員さんにまで分け隔て無くちゃんと礼を尽くす。その姿勢は実に美しく且つ格好いいです。本当に頭が下がりました。

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