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社長日記

月別アーカイブ:2019年2月

大手メーカーの営業マンのアドバイス

2019.02.23

家づくりをされるお客さまの多くは住宅展示場を見学されます。当然営業マンの方から様々なことを言われますが、正しい情報もあればそうでない情報もあります。

お客様から時々あるご質問は、住宅メーカーの営業マンから『工務店はいつ潰れるか分かりませんし、そうなるとメンテナンス等心配になりますよ』と言われました。という類のお話があります。

それに関してはある意味正しいと言えます。以前、弊社に来られていたお客様で、その後ご縁が切れてしまったかと思った頃、再度来場されたのです。お話を伺うと金額面で妥協し他社で契約しましたが途中で倒産してしまったとのことでした。しかも既に前金で多額の支払いを済まされていました。時既に遅しです。

家づくりに成功される方の共通点は、本当に勉強熱心です。そして安易に無料設計をすることや、見せ掛けの金額だけで無く、造り手や目に見えない隠れてしまう部分まで研究されています。そして、必ず会社の経営状況を確認しています。

会社の内容は数千円で調査できますし、知人友人に金融関係の方が居ましたらその方に聞けば簡単に調査してくれます。

特に無料設計の(契約を急がせる・支払いを急がせる)会社はご注意ください。

22年前の約束。

2019.02.14

先日モデルハウスが完成した年に(22年前)建築させて頂いたお客様がふらっとモデルハウスに立ち寄られました。

私もすっかり忘れていましたが、お客さま曰く『以前、20年後にまた来ますと約束しましたので来ました』と。

その当時小学生の息子さんも既に33歳。お孫さんも生まれたそうです。その息子さんが『俺、家を出てから色んな所で暮らしたけどやっぱりこの家が一番だからこの家に暮らしたい』と。

そう息子さんから言われ、ご両親は母屋部分に平屋の小さな家を造りたいというご相談でした。

嬉しかったのは、22年間暮らして頂いて、本当に満足していますとお話して頂いたこと。世代を渡って愛着を持ってこの家に暮らしたいと思ってくれたこと。

弊社を応援し、高く評価して頂いている戸谷英世先生の夢である『日本の住宅を資産価値の持続する家にすること』がひとつ実現しました。

無料設計の甘い罠

2019.02.10

以前米国のデザイナーに日本の住宅業界では無料設計をする住宅会社が多いという事を伝えた処、『日本の消費者は不信に思わないのか?』とても驚いていました。日本にも昔からのことわざで『タダより高いものは無い』と言われますがそれは正しいと言えます。英語ではThere’s no such thing as a free lunch.

何故タダなのか?それは返報性の法則(無料でしてもらうと断りずらくなる)と親近感(図面の打ち合わせ等で何度も接触を図ることにより親近感抱いてしまう)を抱いてしまう為の心理操作の為だと言えます。

又、某大手メーカーの設計をされていた知人の設計士から聞いた話ですが、無料設計の打率は1割だと聞きました。9割はボツ。もしあなたがそのデザイナーだったとしたら・・・本当に親身になって図面を描けるでしょうか。

私もこの業界に30年程携わっていますが、能力のあるデザイナーが無料で設計しているという話は一度も聞いたことがありません。やはり無料の図面を見ると無料なことが解ります。

とかく輸入住宅の最大の魅力は外観デザインと言えます。海外のデザイン様式を熟知されて要るか否かでお施主さんの満足度の持続性は大幅に変わってしまうことは間違いありません。一番残念なのは、良かれと思ったデザインがナンチャッテであることが分かってしまった時です。その時、大きな劣等感に苛まれてしまうことになる・・・それだけは避けて欲しいと切に願うばかりです。

↑  一棟の設計にこれだけのエネルギーを注ぎます。

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