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安城建築
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社長日記

見学会を終えて

2008.09.10

小牧の見学会もお施主様のご好意によりお陰さまで沢山のお客様にお越し頂き心より感謝。

お施主様から今回のご好意の経緯を伺った。

「階段を上っていく時、いつも木全さん(職人)の顔を想い出します」

「トイレにこもって細かな装飾を懸命に塗っている夏目さんを見た時、思わず抱きつきたくなりました。職人さんの為にも是非皆さんに観て頂きたいと思いました」

同じチームの同じ職人が造ることがお施主様と造り手との距離を縮めていると感じた。

ご見学頂いたお客様の中には、遠方より、わざわざ差し入れ持参で起こし下さった方もみえ、お心遣いに感謝を通り過ぎ感激。

あるOBのお客様は、これから家づくりをされるお客様と楽しそうに話され、またあるOBのお客様には、「専務、名刺を下さい!」と言われ、私が「えっ今更どうして・・・?」と思っていると、「安建は宣伝しないので、代わりにしますから・・・」とMさんは仰った。

いつもと同じコメントになってしまうが、安城建築の最大の特徴は、いいお客様に恵まれていることだと思う。

お施主様の奥様がぽつりと言われた。「これから安建さんは益々お忙しくなっていかれると思います。でも、大きくなって欲しくはありません」と。以前、同様のことを他のお客様からも言われたことがある。「安建さんは、私だけの小さなブランドであり続けて欲しい」と。

安城建築(私)が目指しているのは、北米のスーパーホームビルダー(工務店)。

20年前に米国のある小さなホームビルダーを訪問すると、ジーンズ姿の社長が自ら運転する大型ピックアップトラックで彼らの造ったカスタムハウスを案内してくれた。到底大手メーカーには造れないだろうと思われる住宅を少人数で造っていた。訪問したお施主様も大変満足され、彼らがとても誇らしげに思えた。

彼らのライフスタイルの中に溶け込んだビジネススタイルに惚れ惚れした。私が目指す方向性はこれからも変わることは無いと思う。

 

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

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