『正しい経営理念というものは、基本的にいつの時代も通じるものである。経営というものは、結局、人間が人間自身の幸せをめざして行うものだから、人間の本質がいつの時代においても変わらないものである以上、正しい経営理念も基本的に不変であると考えられる。だからこそ、それだけ正しい経営理念をもつことが大切なのである』(松下幸之助の考え方より)

『人の幸せをめざすことこそ経営の本質』私たち安城建築もその真髄を、肝に銘じなければならないと強く感じています。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充