憧れだったカバードポーチを実現したビクトリアンスタイルの素敵な家

隣にご両親、おじいちゃん、おばあちゃんが住む母屋があります。近くに親族がいてくれることで安心して暮らすことが出来ます。安城建築のマイホームを10年夢見て来たお施主さまの深い想いが、この家に込められています。床面積35坪の連続した空間の中には、玄関の吹き抜け、リビング階段、2階のバルコニー、奥さまの家事室、多目的ルームがあります。限られた広さを、より有効的に使えるように考えられています。


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住まいのデータ

  • 1階床面積:59.67
  • 2階床面積:56.2
  • 施工面積:128.75
  • 4LDK
  • 建築時期2011年12月