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社長日記

月別アーカイブ:2008年10月

職人から聞いた話し

2008.10.30

弊社の現場近くで某大手メーカーの完了検査があったそうだ。完了検査の際、お施主さんと元請(某大手メーカー)の偉いさんとその会社の検査員で検査を行い、元請から一括発注(丸投げ)された業者の現場監督はその間、現場の前で待っていたそうだ。

職人曰く、「現場監督も職人も誰にも喜ばれずに、あの様な仕事はしたくないよなぁ」。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

輸入住宅マスター「正しい輸入住宅の造り方365語録」№3(会社選びの判断基準)

2008.10.29

業者選びの際の判断基準にもうひとつ付け加えた方がいいことがある。それは、重大なクレームの発生割合である。重大なクレームになりやすい住宅の施工棟数が多ければ多いほど、会社の運営自体に支障をきたす恐れがある。クレームになりやすい家については、この日記の「JIO日本住宅保証検査機構の雨漏れ報告」を参照して頂きたい。ここに内容を入力してください。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

輸入住宅マスター「正しい輸入住宅の造り方365語録」№4(能力の高い設計士の見分け方2)

2008.10.29

「なんちゃって輸入住宅だけは造りたくない」と言われるユーザーが増えている中で、残念ながら99.9%の一級建築士は正式な様式に基づいた設計図を描くことが出来ない。
正直、ユーザー側から0.1%の優秀な設計士を見つけ出すことは先ず不可能だと思う。

唯一、その実力を見分けることが出来るとしたら、過去の実績とその専門分野においてどれだけ深く探求(勉強)しているかを見てみるとその方の実力が解る。

輸入住宅の場合、もうひとつ極めてシンプルな見極め方がある。もし、ディズニーランドにそのまま移築しても街並みに溶け込むことが出来れば間違いないと言える。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

輸入住宅マスター「正しい輸入住宅の造り方365語録」№5(全館空調システム)

2008.10.29

近年ようやく導入し始めた、日本における全館冷暖房空調システム(セントラルヒーティング)のセールストークは、「家中どの部屋も快適温度になります」

30年前既に当たり前の様に導入されていた北米の全館冷暖房空調システム(セントラルヒーティング)当時のキャッチコピーは解らないが、多分この様なキャッチだったに違いない。

「家族の顔が見える開放的な間取り(オープンプランニング)を実現する為にどうしても必要な空調システムは全館空調システムです」

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

輸入住宅マスター「正しい輸入住宅の造り方365語録」№6(アメリカンドリーム)

2008.10.29

私のメンターから聞いた話しだが、アメリカンドリームを実現したスポーツ選手のその後人生を大きく左右させるのが優秀なマネージャーの存在らしい。大金を手にした者は、必ず家を手に入れたくなる。その際、優秀なマネージャーはクラシックな住宅を購入する様に促し、優秀ではないマネージャーは、斬新で近未来的な家の購入を反対しないらしい。

選手生命は長くは無く、ましてや怪我をした場合は、極めて短命で終わる。その際、同じ金額でも高値で売買されるのは、一様にクラシックデザインであると言う。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

輸入住宅マスター「正しい輸入住宅の造り方365語録」№2 (能力の高い設計士の見分け方)

2008.10.20

一般的な設計士は、お施主の要望書通りの家を設計する。

能力の高い設計士は、お施主の絶対条件は満たし、リスクは承知の上でそれ以外の要望は満たさなくても施主の期待以上の図面を描く。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

輸入住宅マスター「正しい輸入住宅の造り方365語録」№1 (輸入住宅の資産価値)

2008.10.19

今までお伝えした内容と重複すると思うが、輸入住宅マスター正しい輸入住宅の造り方365語録」と称し、私の経験に基づいて短文で書こうと思う。

輸入住宅マスター「正しい輸入住宅の造り方365語録」№1

輸入住宅は美しいだけでは、資産価値を持続することは出来ない。美しさに耐急性を持たせなければならない。美しいだけの輸入住宅は舞台のセットと同じである。耐急性は目に見えない部分の収まりであり、これを施工力という。施工力は現場監督と職人で決まる。美しさと施工力を兼ね備えてこそ輸入住宅に資産価値が生まれる。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

運動会

2008.10.18

先日、町内運動会の子供との競演による障害物競走リレーに参加した。中学生時代陸上を少々やっていた経験から走るのは人様より自信があった。(スタートするまでは・・・)

競技は、スタート⇒ブルーシートを潜り⇒玉入れ⇒はしご潜り⇒缶の3段積み⇒走り縄跳び⇒ゴールで、トラック一周である。

子供から順にスタートし、それぞれのチームが大人にタスキを受け取り始めると、転倒者続出!その姿を見ながら、私は「何で転ぶのだろうと?」と不思議に思った。

いよいよ私の番となり、タスキを受け取り猛ダッシュ!トラックを半周した頃だろうか、喉はカラカラ、懸命に走っているつもりだが「明らかに遅い・・・」

子供の同級生の女の子から「まさちえ君のお父さん〜頑張って〜」と応援があったが、手を振る余裕が無い。

缶の3段積みを終え、最後の走り縄跳び。これは想像を絶する程強烈だった。そして、どうして最後の種目が走り縄跳びかの理由が解った。足が上がらないのである。竹馬の様に伸びたままで膝が曲がらない。(大人の皆さん一様の感想)心臓が飛び出しそうになったが、必死にゴールを目指した。できるだけ、縄を飛ばないで済む様に大股で飛んだ様に見せ掛けながら、ゴール!

年齢と共にとはこういうことなのかかぁ〜。としみじみ感じた一日だった。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

JIO日本住宅保証検査機構の雨漏れ報告

2008.10.06

JIOの講師を招いて、職人さんも参加しての社内研修会をおこなった。

今回は、「外壁の雨漏れ」を防ぐ施工方法及び実際に問題となった現場の写真事例の紹介をして頂いた。

講師をして頂いた方は、検査員でもあり、数多くのクレームを実際の現場で体験されていた。その結果、雨漏れする家の特徴は、「軒の出の少ない塗り壁の家」だという

特に、数年前まで当たり前の様に施工されてきた「通気工法」を施されていない家がワーストワンという。

外壁がモルタルの為、どうしても目に見えない細かなひび割れが生じている。更に、軒の出が少ない為、雨水が外壁を伝わりやすくなり、そのひび割れから壁体内に浸透してしまうのである。通気工法ではない場合、外壁下の防水紙も常に濡れた状態を伴うと防水機能は無くなる。

以前、この日記でも少し触れたが、通気工法を施した塗り壁の家も施されていない家も、外観を見ただけでは全く変わらない。私同様、技術者の多くがこの方法に疑問を感じたに違いないと思う。しかし、残念なことにユーザーに対し魅力的な価格で提供できるという理由から「通気工法なし」の塗り壁の家が大量に造られてしまった経緯がある。

おそらく、この様なことまで見抜けるユーザーはいないだろう。

特に輸入住宅の場合、装飾が多いので、目に見えない部分の技術者のこだわりと会社のモラルが問われる。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

見学会を終えて

2008.10.06

お施主様にご協力頂いた見学会は、お陰さまで大盛況に終わった。

弊社からお願いすることも無く、お施主様ご自身に一日中見学会のお手伝いをして頂き、心より感謝。

完成した家を見て、あらためて「この家なら必ず、万が一の時には高値で売れる」という確信を持った。正直、私自身買い取りたい。

家づくりには、デザイン・耐震性・断熱性能・防犯性・子供の入学に合わせて・・など様々な要素があるが、最終目的はたったひとつ。「人生最大の悦びであるこころの豊かさを得る為」だと思う。

万が一など考えたくはないが、万が一の時の不安要素が軽減されれば、人生にも選択の巾が広がる。家族を守り、人生をリセットできる。

見学会場では、お客様同士で楽しそうに話されている光景が多数あり、新たなコミュニティーの誕生を嬉しく思う。

自慢話になってしまうが、弊社のお客様のマインドレベルは極めて高い。

弊社の最大の特徴だと言える。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

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