安城建築
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社長日記

月別アーカイブ:2017年4月

『品質と顧客満足(メンテナンス体制)』

2017.04.25

先日放映されたトヨタのドラマ『リーダーズ』。このドラマの中で、トヨタが支持される為に懸命に取り組み消費者に受け入れてもらう為に懸命に努力してきたことは、『高品質と顧客満足(迅速なメンテナンス体制)』だと思いました。

輸入住宅も約20年前、一時ブームの様になり、その後、急速に減速しました。その要因はまさしく、平行輸入の低品質建材とメンテナンス体制の不備によるものでした。それにより、輸入住宅業者の多くは、他商品への転換及び倒産へと至ってきました。

私は輸入住宅においてもトヨタ同様、『品質とメンテナンス体制』が極めて重要であると考えております。直輸入すれば簡単に目先の売価を下げることは出来ます。しかし、それは、長い目でみれば、結果的には買われたお客様の利益には繋がらないことが多く、やはり、輸入住宅は日本の気候風土に合わないということを繰り返すこととなり、いつまで経っても欧米の様な資産価値の持続する家づくりを実現することはできません。デザイン的に資産価値が持続しても、品質に不安要素があればそれは、問題です。

輸入住宅の絶対条件は、『永遠の美しいデザイン』・『高品質』・『永続的に対応可能なメンテナンス体制』は絶対条件です。

日本では輸入住宅ブームが沸きあがり、20年が経ちました。過去の反省点も含め今一度、業界全体で原点に立ち返る必要性を感じております。

そして、輸入住宅の父と呼ばれ、私の師でもある戸谷英世先生より次の事を託されました。

『輸入住宅の先駆けとして実績と信頼のある安城建築が、我が国における輸入住宅業界の模範及び判断基準となり、正しい輸入住宅を日本に広めて行って欲しい』と

安生建築の使命は、先生の志を受け継ぎ、その志を果たし続けることです。

マイカーをご検討中の皆様へお知らせ

2017.04.22

弊社OBのお客様の阿部さん、安城のネッツトヨタ東海でセールスマンをされています。とても気さくでとてもソフトな方です。どうして阿部さんをご紹介したかと申しますと、本日のネッツトヨタ東海の広告が折り込まれ、その広告に阿部さんの顔写真が掲載されていたからです。

マイカーをご検討中の方は、ショールームへ足を運んで頂き、阿部さんにお会いになってみては如何でしょうか。今週の土日はキャンペーンを開催中の様なので、アポを入れて頂いた方が確実かもしれません。

又、安建の社長日記を見てと言えば何かしらスペシャルサービスのおまけしてくれるかも??です。(阿部さんにはこの日記に掲載することはお知らせしていません)

因みに私の愛車のプリ君(プリウス)も阿部さんから購入しました。購入後のフォローも実に小まめにして頂いており、お陰さまで絶好調です。

山本五十六記念館(新潟県長岡市)

2017.04.18

『やってみせ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ』の名言で有名な山本五十六。連合艦隊司令長官を務め、真珠湾攻撃を指揮したことでも有名です。自分の真意とは真逆の運命に翻弄され、最期は自らの命を絶って戦争を終結へと導きました。

五十六は若い頃、米国ハーバード大学への留学により、圧倒的な経済力、軍事力の差を目の当たりにしていました。その為、軍部の中で最も戦争を回避しなければならないと懸命に努力しましたが、上層部及び日本国民がそれを許しませんでした。

誰よりも日本とその国民を守ろうと考えていたにも関わらず・・・運命とは実に無情です。

真珠湾の総攻撃は、短期で戦争を終結させる為の五十六の秘策でしたが、最も重要な攻撃対象となる空母は真珠湾には無く、古い戦艦のみで、秘策通りとはなりませんでした。一説によると休日にも関わらず戦艦からの外出禁止令があり、日本軍が攻撃してくると思われる方角に攻撃されやすい様に停泊していたという話もあり、3.11のワールドトレードセンター同様不可解なことが多く、戦争反対賛成に揺れる米国民を戦争へと促す米国の自作自演とも言われていますが真相は定かではありません。

戦況は長引き、悪化の一途を辿り、五十六自身が思ったのは、自分が亡くなれば、戦争も早く終結すると考えたのでしょう。最前線で戦う兵士達へ激励と称して激戦地へと向いますが、私は、多くの兵士が命を落とした場所を自らの死に場所にしたと思います。

五十六記念館は小さな記念館ですが、施設中央に、五十六が搭乗し撃墜された飛行機の主翼が展示されております。今から74年前の4月18日(今日が命日です)その時、どんな想いで最期を迎えたのか・・・とても感無量です。

この資料館で始めて知ったことは、五十六の先祖が三河武士だったこと。そんなご縁もあってここに引き寄せられたのかも・・・と感じた次第です。

私自身、年齢を重ねて来たこともあるのでしょうか、人の生き方にとても興味を惹かれます。そして、『自分はこの歳になってまだこの程度かぁ、全然ダメダメだなぁ~』と感じる今日この頃です。

追伸
お土産に五十六カレーがありますが、今まで食べたレトルトカレーの中では一番美味しいです。旧海軍のカレーのレシピーを元にホテルニューオータニ長岡のシェフが技を加えたカレーですから、それもそのはずです。

時々無性に食べたくなるもの

2017.04.17

以前、この日記にて阪急梅田の地下2階にあるビーツの焼きドライカレーのことを書きましたら、OBのお客様から『行きました~!!』と言われ、わざわざ大阪まで??驚いた次第です。これぞ、作り手のレベルが違えばこれほどのカレーになってしまうかと唸るカレーです。

調子に乗って、遠いですが、劇的美味しいお店をご紹介します。

長崎県の思案橋にあるちゃんぽんの康楽(カンロ)、長崎にて一般的に美味しいとされるちゃんぽんですと江山楼(こうざんろう)が有名です。充分過ぎる程美味しいですが、康楽のちゃんぽんは、それはもう、未知との遭遇の領域で唸ります。(注意・接客の質が気になる方は江山楼をお選び下さい)

次は、高知県、高知城近くのひろめ市場にある『鰹のたたきの明神丸』。食べたら気絶します。高知ならどこで鰹を食べても同じと思ったら大違い、ここの鰹のたたきは別次元です。一緒に旅した友人曰く、嫁がスーパーで鰹のたたきを買って食卓に出されると、腹立たしくなってしまう様になってしまったと。

美味しいものを食べると本当に幸せな気持ちになります。もし、行かれた方は、是非ご感想をお聞かせ下さい。

天性の才能

2017.04.16

私が尊敬する社長(工務店)の社員さんで、Kさんという営業担当の社員さんが居ます。年齢は40少し過ぎの様ですが、ちょいポチャで童顔のため35歳位に見えます。

Kさん大変申し訳ありませんが、とてもやり手の営業マンには見えません。それどころか、とても頼り無さそうに見えます。

が、しかし、彼には最強の天性の才能があります。それは、作られた営業スマイルでは無く、『天性の満面の笑顔』。この笑顔を見た老若男女、殆どの人は彼の笑顔にやられてしまうと思います。私も彼の笑顔を見た瞬間、この人は間違いなく正直と感じます。(弊社のハウスアドバイザーの神谷やドライウォール職人の若手ホープ、こうじ君も、その才能に恵まれた者に属するかと思います)実に羨ましい限りです。

関連する話で、湾岸戦争の際の有名な話があります。イラク戦争(対アメリカ)の際、アメリカ軍が和平交渉をする為に、イラクの宗教指導者の元を訪れた際、住民が指導者を捕まえに来たと勘違いした住民との間で、戦闘寸前の睨み合いとなりました。当然言葉は通じない・・・緊張感は最高潮。その時、アメリカ軍の指揮官が出した指令は、

『Evrybody Smile!!  Evrybody Smile!!  Evrybody Smile!!』(皆、笑うんだ!!)

アメリカ軍の兵士が一斉に笑顔となると、その互いの緊張感が一気に晴れたそうです。言葉は通じなくとも、笑顔ひとつで心が通じ合う。それを実話が物語っています。

机上論では解らないこと

2017.04.15

元々現場管理をしていたこともあり、時々神出鬼没で現場を覗きます。現場は、机上論では知りえない発見があり、職人さん達から聞く話は、体感を元にしているため、説得力が違いとても学びとなります。

製造業に関わる会社では、『改善』ということを掲げる場合が多いと思いますが、改善のヒントの多くは現場にあることは間違いありません。

その様な理由から、私の通常業務でのユニフォームは作業着ですが、それも現場目線を常に意識する為の自己暗示でもあります。

山深い過疎地の郵便局

2017.04.11

山深い過疎地にて私の好きな折衷建築に出逢いました。

この様な折衷建築は、日本が西洋の国々と渡り合う為の象徴として折衷様式の学校建築同様、文明開化後、主に公共建築にて積極的に全国へと広がって行きました。

この様な折衷建築は、単なる西洋のコピーでは無く、当時の宮大工が社寺建築等で培ってきた技術やセンスを生かしつつ、西洋の優れた部分を謙虚に学び融合させ、過去にない様式を生み出したと言えます。

おそらく、築100年近くは経た建物ですが、この様な折衷建築は、輸入住宅以上に日本人の感性に響くものがあります。ジブリの映画にもこの手の折衷建築が多数描かれていますが、『日本人の感性を刺激し、感情を揺さぶる』不思議な力があるとジブリも充分、解っているのでしょう。

玄関庇部分のブラケットの手の込み様は、職人達の粋を感じます。

この郵便局は正しく街のシンボルであり、この様な建物こそが本当の街の財産だと私は思います。この場所を離れて都会へ行った人々が里帰りした際、この郵便局が目に入った瞬間、我がふるさとに帰って来たと強く感じる瞬間ではなかろうかと私は感じます。

 

オレンジ色の屋根の建物は、弊社が10年前に豊橋で施工した折衷建築です。

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カラーリング

2017.04.10

エヴァンゲリオンの新幹線をご存知でしょうか。JR西日本が500系新幹線をエヴァンゲリオンとのコラボでデザインされた新幹線です。

私はこの新幹線を見た時、超衝撃を受けました。姿形は全く同じでも、カラーリングのデザインだけで、ここまでミラクルスーパー劇的に激変してしまうことに・・・。

この新幹線、間違いなく世界一格好いい列車ですね。特にデザインに敏感な外国人の反応は凄まじいものがあります。

家も同様ですが、外壁塗装のカラーリングによって劇的に、そうですね、3段階位魅力がアップします。日本ではカラーリングによる建物の魅力度アップの技法はまだまだ未成熟な部分でありますが、米国では、新築後の外壁の塗装は単なる家の保守としてだけの目的だけでは無く、家をより魅力的に演出する為の目的の方が割合は高いと私は感じます。

女性もお化粧で劇的に魅力的になります。

⇑500 TYPE EVA

⇑安城建築施工例のカラーリングが特徴的な家

輸入サッシ

2017.04.08

輸入住宅を手掛ける建設会社も各会社、様々な考え方により、輸入住宅を造っています。とにかく安く造ることを優先した場合、できるだけ多くの建材、キッチン等を直輸入して価格を下げるという考えの会社もあれば、弊社の様に後々メンテナンスを必要とする部分においては、国産品を使用するという考えの会社もあります。

弊社も20年前、モデルハウスを建設した頃は、直輸入にこだわっておりました。目先のコストダウンは達成しましたが、長期的にはお客様のメリットとならないことが次第に分かってきたため、直輸入の考え方を見直した経緯があります。

具体的な事例として、輸入住宅は日本の気候に合わないと言われた大きな原因のひとつに輸入サッシの問題点があります。正直、弊社も過去の苦い教訓を経て、現在では、最良と思われる施工へと改善して参りました。

デザイン的にも日本のサッシには無い、魅力的で美しさが輸入サッシにはありますが、輸入サッシを使用する場合、日本の気候に充分対応した商品かを吟味する必要があります。ハリケーンが到来するエリアでの充分な実績や、日本国内使用において最低10年以上問題が無かったかの検証及び専門のメンテナンス職人の存在が絶対条件だと言えます。

尚、弊社では、北海道の工場で組み立て生産されている『モンタージュ』オール樹脂サッシ(UVカットアルゴンガス入りのペアガラス又はトリプルサッシ)を主に使用しております。既に国内においても15年の実績があり、メンテナンス体制も万全です。

遮熱シートの実力

2017.04.03

先日、名古屋市のI様邸の1年点検に行って参りました。ご夫婦共、大変お忙しい方にも関わらず、家族総出で出迎えて頂きました。少々地域性の濃そうなエリアでしたので、私の一番気掛かりだった地域の方々とのことを伺うと、ご夫婦共々『いい方ばかりで本当に助かっています』と言われ、私もホッとしました。

二番目に聞きたかったことは、真夏の遮熱シートの実力です。『真夏の住み心地は如何でしたでしょうか?』という質問に対し、『真夏、全館空調の設定温度を29度にしていますが、家族だけで居ると少々寒い程です』とのことでした。名古屋の猛暑は全国有数ですが、その中心部のエリアにも関わらず、このご感想は驚異的でした。

遮熱シートは出来上がってしまえば目にもみえませんし、国の定めるZEHにも数値が反映することはありませんが、(日本では断熱という考え方のみで、外部からの熱を遮熱するという考え方自体がありません)世界の先進国では常識となっています。

以前この日記でもご紹介しましたが、遮熱性能だけでは無く、ほぼ100%の紫外線(UV)及び電磁波を遮断する効果があります。因みに日本における携帯の基地局アンテナから出ている電磁波の基準は、極めて基準が緩いそうです。

※参考資料
■国/市              規制値
ザルツブルグ(オーストリア)   0.0001μW(マイクロワット)
パリ               1.0μW
モスクワ             2.0μW
ブリュッセル           2.0μW
ロシア              2.4μW
スイス              4.0μW
中国               6.6μW
イタリア・ポーランド       10.0μW
オーストラリア・ニュージーランド 200.0 μW
日本               600.0μW

出典:荻野晃也著「健康を脅かす電磁波」(緑風出版)

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