ANJO KENCHIKU Since 1923

安城建築
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社長日記

月別アーカイブ:2010年2月

この陽気になると・・・

2010.02.25

こんなポカポカ陽気になると、無性にバイクに乗りたくなる。前回の見学会場でいつも必ず参加して頂く、OBの村瀬さんに「社長、安建ツーリングクラブ作りましょうよ!」と言われ、今更バイクね~と思いながら、この陽気になると「いいかも」と密かに思っている。

私のバイクライフは、MTX50⇒TW200⇒XLRバハ⇒シェルパー⇒モンキーバハと全てオフロード。二十歳の時、TW購入1ヶ月目に赤羽海岸でクレパスに引っ掛かり、複雑骨折。(後方を一緒に走っていた友人は、バイクと共に6回転程した瞬間、死んだかもと思ったらしい)バイクもフレームまで曲がり廃車。入院中、ギブスを巻いたまま友人にバイク屋に送ってもらい、バハを注文したというおバカな経歴がある。

以前、一部の方にお伝えした覚えがあるが、広島の尾道から今治までの「しまなみ海道」は125CC以下のバイクなら、格安で自転車専用道路を走ることが出来、小春日和に途中の島々で道草をしながらツーリングしたら、気分は最高!メチャクチャお勧め。

バイクは、東尾道駅近くにレンタルバイクの「バイクステーション尾道」さんがあり、事前に予約可。
http://www.bikestation.jp/shop/index.html

因みに、私はここで借りたビックスクーターに乗り、無性にで欲しくなってしまった。

<追伸>
島の道は、とても気分が良く、知らず知らずのうちにスピードが・・・。狸しか通らない様な道でネズミ捕りをしているのでご注意を。(私は、フルブレーキでひっくり返りそうになった)

<追伸2>
HP、少々バージョンアップしました。

⇒これが自転車専用道路。スピードを出し過ぎると、すれ違いが怖い場所もある。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

F様から届いたメール

2010.02.22

北欧スタイルのF様より下記のメールが届きました(F様掲載許可済み)
因みに、中央の首からネームプレートを下げている方は、見学会の際、駆けつけてくれる安城建築OBの本田会長です。

おはようございます。
Fです。
先日のオープンハウスは、お疲れ様でした!!
普段、立ち仕事で慣れてるんやけど・・
長時間、立ちっぱなしって辛いですね・・・。
来てくれた皆さんが、ステキな家ですね!!って言うてくれるのは、ほんま嬉しいですね~。
これも安城建築の皆さんと誇りを持った職人さん達のおかげだと思ってます。
無事に完成して、しかも最高にカッコイイ家が出来て、ほんま良かった!!!!!!!

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

北欧スタイル見学会を終えて

2010.02.16

お陰様で、1日の来場者数は過去最高を記録させて頂きました。お施主様のF様もご家族でお客様の応対をして下さり、本当にお疲れ様でした。

弊社ハウスアドバイザーの澤によると、見学会前日、乳母車を引くお婆さんが、この家を見上げながら子供の様に無邪気に絶賛してくれたという。その話を聞いて、クラシックデザインの建物は、80を越すお婆さんの感性にも響くということにとても感動した。

⇒見学会当日はバレンタインデー。お客様から頂いたチョコレートと手造りお菓子、美味しく頂きました。本当にお心遣いありがとうございます。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

トヨタは日本人の鏡となってくれた

2010.02.15

マスコミによるトヨタ報道の風当たりは依然強い。トヨタに対して顧客の立場、協力会社の立場、様々な意見があるだろう。

私は今回の報道は、トヨタが我々日本を代表として「鏡」の役割を果たしてくれたのではないのだろうかと思う。トヨタがでは無く、「おまえ自身はどうか?」と問われているのではと思う。

働く社員とのあり方、ものづくりの姿勢、企業としての責任、顧客との信頼関係、協力会社との絆・・・・。

個人的な意見だが、この最大の試練に家元の章男社長がトップに立ったことにより、トヨタは急速に立ち直るのではと感じている。

片や超大企業、安城建築の様な零細企業と比べることすら笑われそうだが、同じ立場の家元として、「自分の天命=会社を守ること」は同じだと思う。「会社を守れなかったら自分自身の存在価値はない」と章男社長も思っているに違いない。

諸外国では、鬼の首を取った様に徹底的にトヨタ潰しにかかっているが、この最大ピンチは、最大のチャンスでもある。

この試練に真っ向から向き合い、過去の膿を摘出する、これは章男社長以外には実現出来ないだろう。その結果、私はこれまで以上にトヨタは顧客からの絶大な信頼を取り戻すと思う。

安城建築のお客様には、トヨタ系企業にお勤めの方も多い。先日、弊社の会長と事務所に訪れた知人との会話の中で、「今まで地元で長年やってこれたのもトヨタによる地域経済効果の恩恵があったお陰だと思う。こういう時だからこそ、トヨタを応援したい」と話していた。

私も微力ながら応援したいと思った。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

安城建築の営業スタイルについてお伝えしたいこと

2010.02.10

モデルハウスに訪れる方の中には、大手メーカーに囲い込まれ、家づくりをじっくりと考える時間も無く、メーカー側のペースで一方的に進められてしまうという方が少なくありません。先日もご夫婦が来場され、奥様は、「売込みが嫌でモデルハウスには行きたくなかった」とお話しされました。

上記の様なことから、安城建築ではお客様からアプローチがあるまでは、こちらから余計な説明や売り込むことは敢えておこなわない様にしています。

モデルハウスや見学会への来場者の方の中には、「安城建築は売る気がない」とか「設計や見積りをすぐにやってくれない為、親切では無い」と感じられる方もいらっしゃるのも事実です。

私は、お客様にモデルハウスや見学会でお客様自身が一番「大切にしたいものは何か」をゆっくりと見つけて欲しいと考えています。

安城建築の家づくりのスタンスとして、何度も見学会に参加され、OBの方々や職人さんと話をしながら時間を掛け少しずつ進めて欲しいと考えています。何故なら、家づくりに満足されている皆さんがそうされてきているからです。新規のお客様の中には、OBのお客様と仲良くなり、遊びに行ったりされている方も多数みえます。

更に、安城建築では、お客様との「共感」を最も重要だと考えています。安城建築を支えて頂いているお客様や職人さんとの関係性は全て「共感」から始まっています。逆に「共感」が生まれなかった場合は、縁が無 かったと思い、仕事を請けるべきでは無いと考えています。

多くの職人が「安建のお客さんは本当にいい方ばかりだ」と言っていることもこの「共感という絆」があるからこそだと考えています。

少々傲慢に聞こえ、高飛車だと言われる方もいるかもしれませんが、安城建築は八方美人であってはならないと考えています。ある特定のファンから圧倒的な支持を頂く会社こそが安城建築らしさであり、職人気質の強かった創業者の浅井正一のDNAでもあります。

これを貫き通すことにより、安城建築を支えて頂いているファンの皆様や、誇りを持って仕事をしてくれる職人やスタッフへの「悦びと敬意」に繋がっていくと私は確信しております。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

輸入住宅の権威、戸谷英世先生

2010.02.05

本日、戸谷先生より先生の門下生(工務店)向けの研修として安城建築への見学の依頼状が届いた。私が、戸谷先生を輸入住宅の師とし15年程になるが、世界の住宅の研究者としてこの戸谷先生と肩を並べる方は居ない。天才とはこの様なひとのことを言うのだろうといつも感心する。

先生は過去にも、大手住宅メーカーに泣かされた消費者を助ける為に、7人の弁護士相手にお独りで戦われたらしい。

話が少々ずれるが、娘さんはハーバードの大学院を卒業され、現在ハワイ大学の教授をされ、息子さんは米国でスパーバイザー(現場監督)をされている。家族揃って天才なのである。

先生の生涯通じてのミッションはいつも一貫し、日本の貧しい住文化を米国の水準に引き上げること。その為には日本の住宅産業が米国の住宅産業から謙虚に学ぶことだと先生はお考えになられ、全国の門下生に米国の住宅づくりの教えを説いている。

先生曰く、日本の住宅産業は、米国に比べ50年遅れていると言われる。その理由として、日本の住宅は性能こそ高いが、資産として考えた場合極めてレベルが低い。その証拠に、日本の大手住宅メーカーが世界一の住宅産業を持つ米国市場で一切認められてはいないという。

安城建築のお役目は、先生の生涯掛けたミッションを早期に実現することだと考えている。

先生より教えを頂くスタッフ

先生の著書

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

I様から届いた山崎会館の写真

2010.02.05

以前、安城市のI様にご近所に建っていた西洋館(山崎会館)の話をしたところ、I様が、建設当時の写真を探し出し私に送ってくれた。

私の記憶を辿ると母屋だけあり、既に渡り廊下や平屋部分の建物は既に無く、母屋の右横に大きな木があったと思う。

建設当時は、トトロの家の様に和と洋が隣接し合う文化住宅の様だったと初めて知った。

和瓦と西洋建築との融合、窓のランマが懐かしさのスパイスとなっている。

私が小学生だった時、自転車探検でこの山崎会館と出逢った。この出逢いが無かったら、安城建築が輸入住宅をつくることは無かったかもしれない。

I様、貴重な写真をありがとうございました。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

モンキーフィリップ(メガネ屋さん)

2010.02.03

昨日の中日新聞の「元気の種」に私の友人が掲載された。名古屋大須のモンキーフィリップのチェンロン(彼のニックネーム)。

HPを見ると、ヤンキーのお店?と思うが、ヤンキーが喜ぶメガネもあると言った方が正しい。実は私もモンキーファンのひとりで、全てのメガネ、サングラスはモンキーで購入している。(お店のスタッフにヤンキーはいません)

ここのお店の最大の特徴は2つ。先ずは何処よりメガネが格好いい!

二番目の特徴として、顧客に合わせたベストコーディネートのアドバイスをしてくれること。その素晴らしさは、職人芸かと思うレベル。

「いくつもメガネを購入したが、どれも今ひとつ似合っていない」そう感じている方は少なくないと思う。このモンキーに行けば、そんな悩みを解消できる。

お店のスタッフに「私に似合うメガネを探して下さい」それだけ。一度試してみる価値は充分あるかと思う。

モンキーのHP⇒http://www.monkeyflip.co.jp/

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

安城建築が、純粋な北米式ツーバイフォー工法にこだわり続ける理由

2010.02.02

案外知られていないこととして、同じツーバイフォー工法でも北米式ツーバイフォー工法と日本式ツーバイフォー工法とでは材料こそほぼ同じだが、骨組み組み立て方や柱や床を支える材料の間隔が異なり、材組み上がった後の強度も異なる。

例えば、橋梁のトラス。鉄骨の組み方次第でより強固な橋にすることが出来る。それと同様のことがツーバイフォーの骨組み(構造)にも言える。

この日記では、具体的かつ専門的なことをお伝えするには、長文となってしまう為、差し控えたい。安城建築が純粋な北米式ツーバイフォー工法にこだわる理由だけお伝えしたい。

原点は、築14年を迎えるモデルハウス建設時に遡る。米国から技術指導で招いたカスタムハウス専門のプロフェッショナルフレーマー(著名な米国人建築家からの紹介)と共に仕事をした経緯による。

モデルハウス建設は、私が自ら現場監督を務め、彼らには純粋な北米式ツーバイフォー工法の造り方、仕事の段取り、仕事に対する姿勢全てを見せてもらった。

同じ様な構造体を造っている様に見えるが、日本式ツーバイフォー工法とは大きく異なる点がいくつもあった。彼らに日本式ツーバイフォー工法を細かく説明すると、whyの連続で、その回答に困ったことを覚えている。

印象的だった質問は、「何故日本では、現場フレーミングが少ないのか?」というもので、私が「日本人のお客さんは、雨に濡れることを嫌がる為」だと答えると、「お前の家ならどちらを選ぶ?」と訊かれた。

カタコトの英語と日本語でのコミュニケーションだった為、正確には彼らの言葉を理解出来なかったが、「安城建築はプロフェッショナルとしての正しい選択をするべきだ」ということを言っていた様に思う。

純粋な北米式ツーバイフォー工法と日本式ツーバイフォー工法。殆どの技術者は純粋な北米式を選択した方がいいと思っているだろう。しかし、会社としての生産性と効率、お施主からの雨濡れに対するクレーム対策を考えるとそれは意と反する。正直、私も迷った時もある。

しかし今は、生産性よりも「技術者としての道」を優先すべきだと考えている。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

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