ひとつのプロジェクトを終え、弊社のインテリアコーディネーターから下記の様なメールが届いた。本人に許可を得たのでご紹介したいと思う。

お引渡しを終え車の中で現場から帰り道、まず思ったことは、A様のインテリアの担当が他の方でなく自分が担当出来て良かったと思いました。(満足していただきよかったと思ったことはあっても、他の人でなく自分が担当でき良かったと感じたことはなかなかありません)

何よりA様ご夫婦にお会いできて良かったと思ったことです。今回は仕事やプランをしている間いつも、ご信頼頂いているようだったので、こんなに信頼頂ける方にはその信頼に本当に答えなくては何か、人間的にいけないような使命感も感じました。お子様のこともあったのでインテリア何か役に立てたらと思ったことも事実です。(失敗できない)

使命感が確実になったのは、上棟時に心遣いと一緒に頂いたちょっとしたコメントの用紙にAさんご夫婦の人柄を改めて感じた時です。これは、絶対最後満足してもらわないと何か 自分にバチがあたるわっ。と改めて心に感じたので帰ってから主人にそのコメントを頂いた話もし、自分の手帳にAさんの気持ちを忘れないように挟んでおきました。(今もあります。)

新居で幸せにご家族が暮らしてもらわないと何だか申し訳ないように思ったので、自然に提案も色々と出来たのではないかと思います。そして、大変気持ちよく楽しそうにご夫婦が提案を受け入れて下さいました。それは全ての打合せでそうでしたので。正直に提案できこちらも楽しかったです。それが、完成と同時にお客様と同じ気持ちで成功した実感がありました。

よく、お客様は満足されても、こちらは、プロとして、あと少しこうだったら・・と思うことがあるのが普通多いです

しかし顧客満足なのでよしとする傾向がありますが。今回は同じように成功だと思ったので、自然と嬉しかったです。

使命を果たせ 口ではしていないのですが、A様との心での約束が果たせた感じがしたような気がしました。

きっとA様であれば、大抵の方と同じような取り組み方で成功したのではないか?と思ったので、何か担当者として選ばれたようで、良かったラッキーだった。と幸せと満足感を逆に頂いたように

今日感じながら、帰ってきました。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充