1996年、日米共同プロジェクトにより完成した築28年のクラシックモデルハウスです。
モデルハウスの扉を開けたその時から、今まで想像できなかった"豊かな暮らし"のイメージが膨らみます。
~オープンな空間で心地よい時間を過ごす場所~
Living
米国においての住宅の資産価値とは、『その家に暮らすことにより、人生が豊かになること』が最終目的と考えているそうです。
日々の暮らしの中で幸福感を得ることが出来る家族の顔が見え、家族との繋がりを感じられる間取り。
人が最も心の充足を得られるのは『家族の絆』を感じた瞬間だと言われています。
~日々をごきげんで過ごせる空間~
Kitchen & Dining
毎日を幸せな気分で過ごすために。
目に映るものを美しいと感じることができれば、日々の何気ない瞬間にもワクワクを感じられます。
これまでは億劫だった家事でさえも、素敵な空間で過ごすことで楽しい時間に変わります。
~就寝前のリラックスタイムを過ごす主寝室~
Bedroom
寝る前のリラックスタイムは2階の主寝室で。
ハーブティーや読書など、自分を癒すための時間を過ごす大切な場所です。
皆さんはこれから建てるマイホームに何年くらい住み続けたいですか?
残念ながら、日本の多くの住宅は築20年もすれば価値はほぼゼロ(土地だけの評価)となってしまいます。
また、家が古くなると家族がその家に住み続けたいと思えず、まだ住める状態であっても世代毎にスクラップ&ビルド(造っては壊すの繰り返し)されているのが現状です。
住宅の資産価値が何十年も持続するという米国の住宅設計思想に倣い、日本においても設計思想次第で資産価値の持続する家(古くなっても住みたい人がいる、壊されない家)を造ることが可能だということを証明したい、という代表・浅井の熱い想いと共にこのモデルハウスは造られました。
今年で築28年となりましたが、今でも「見学したい」とお客様が見に来られる現役のモデルハウスです。
いつまでも変わらぬ美しさのクラシックモデルハウスを、ぜひ一度ご見学ください。