安城建築

社長BLOG 2022.12.02

ジブリの世界観

ジブリ映画の建物や乗り物の多くに日本人の琴線に触れる様な郷愁、ノスタルジーを感じます。おそらく、これらのものには人の心を和ませ優しく穏やかな気持へといざなうからだと思います。

豊橋市のK様邸、私の好きな和洋折衷様式にてご提案し、今年で築15年となりました。先日ご主人がジブリパークに行った際、我が家がジブリの世界観にとても似ていると感じたそうです。その話を聞きとても嬉しくなりましたが、ずばりジブリの世界観そのものだと私は思っています。

Other

ただいま準備中です