安城建築

社長BLOG 2011.01.14

『おかげ様で間もなく150棟』

モデルハウスオープン以来、間もなく着工する岡崎のK様邸にて150棟目となります。

現在のお客様の願い通り、これからも数を沢山造って会社を大きくするのではなく、歴史に残り、街の人々から愛され続けられる建物を、こつこつと志を共にするメンバーと共に少しずつ丁寧に造っていこうと考えています。

下記は安建の家に暮らしている方々から伺った生の声の一部です。本当に私たちの励みになっています。

⇒お友達や周りの人たちは、住宅メーカーの家より高いと思っている。
⇒以前の家では、扉を閉めて独りになってしまっていた。存在が消えていた。今の家は、皆の顔が見える。声が聞こえる。家族といることの喜びを感じる。
⇒社宅の脱衣所は外の様に寒い。 お風呂の後、小さい子供をタオルでグルグル巻きにして走ってリビングに行っていた。全館空調ならゆっくりと子供をお風呂から上げられる。
⇒アパートの暮らしと比べ、思いやりの気持ちが持てる様になった。ご飯の品数が増えた。
⇒家でこんなにくつろげる自分が不思議。今までは自分が我慢すればいいと思っていた。自分が可愛そうだった。
⇒この家に暮らしてから自分に自信が持てるようになった。
⇒通勤は遠くなったが、「自分の家に帰るんだ」と思うと楽しく帰れる。公園の向こうから街灯に照らされるマイホームが見えると「ワァ~」と毎日思う。
⇒庭に居たら、知らない年配の女性が「素晴らしい家だね」と3回言って去って行った。凄く嬉しく、主人に直ぐ報告した。
⇒この家に暮らし始めて育児、家事、人間関係に余裕を持って接していくことが出来る様になった。
⇒夜、子供が寝静まった後、リビングのソファーに座って音楽を聴きながら雑誌を読むことが楽しみになった。
⇒家族が笑顔でいる時間が長くなった。いろんな瞬間、瞬間に「家を建ててよかったなぁ~」と思う。
⇒”満足する家=素敵”であることを知った。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

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