日本一、世界中の住宅を視察し研修された戸谷英世先生(日本にツーバイフォー工法を導入された方)が出された住宅が資産価値を持続する為の結論が下記の3つの要素であり、重要な順番は世界共下記の通りと教えて頂きました。
①デザイン(外観)※資産価値を決める最も重要なものであるが数値化出来ない
⇒流行に左右されない普遍的なクラシックベースで感性に響くもの
②機能(間取り)※居心地の良さ。これも数値化出来ない。
⇒部屋の広さでは無く体感の豊かさ(広くは無いが広く感じる間取り・居心地の良さ)
③性能(耐震・断熱)※安全性・温度による快適性
⇒一定水準以上は必要。愛知県の猛暑には断熱だけに頼るのは不可能であり遮熱対策は必須。オーバースペックを求めるが故に上記のデザイン・機能より優先しても資産価値と満足度の持続に繋がらない。
弊社も上記戸谷先生の教えを30年に渡り実践し、お客さんからの実話を元に起きている事象があります。それは上記資産価値の持続という金銭的効用とは別の効用であり、私たちが想像すら出来なかった思い掛けない事象でした。それは
私が長年ぼんやりと思い続けて来た【心の充足】です。
人の欲求を示すマズローの5段階(一般的)の欲求。この5段目から更に3段階上、最上位に当たる【利他】の領域の事例が実に多いのです。
そしてその事象が起きた経緯を辿るとその殆どが建物デザインに行き着いたのです。ここでその事例を解説しますと長文となってしまいますので、もし詳しいお話に関心がある方は直接お話させて頂きたいと思います。