安城建築

社長BLOG 2008.04.26

少女の夢

中学生の少女が暮らす街にとても素敵な家があったそうです。犬の散歩でこの家の近くを通る度、「どんなひとが住んでいるのだろう?私もいつか結婚したらこんな家に暮らしたい・・・」そう思ったそうです。

それから十数年、少女は大人になり結婚し家族を築いた。

少女の憧れていた家は嬉しいことに私たちがつくった家だった。

そして今、夢の実現のお手伝いをさせて頂いている。幸せになる家をつくりたいと思う。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充