今回、弊社スタッフが米国へ視察に行き多くを学んで来ました。(私は留守番)
特にハウスアドバイザーの神谷、堀田も得意とする英語を生かし何倍も新しい知識を吸収し成長したと思います。
現在では、インスタ等でいくらでもネットで見ることは出来ますが、やはり現物を直接見て触れて五感で体感することは、得るものが違うと思います。
輸入住宅の権威者である戸谷英世先生が、常々米国の住宅産業は世界一だと言われ、かつての自動車産業同様、米国から謙虚に学ぶことこそが、日本の住宅が資産として形成され、結果的に国民も豊かになると説いている為であり、弊社も戸谷先生からその使命を託されているからです。
私もこれまで幾度か北米を視察していますが、やはり隣接しているカナダの住宅と比べても米国の住宅は世界の先端を行き圧倒的に洗練されていると感じます。