100年後も色褪せないデザイン
完成度の高い住宅に必要な、
優れた設計力と施工力。
プロフェッショナルチームによる、
100年後も色褪せない
住宅デザインへのこだわりがここにあります。
手塚氏をはじめ海外のデザインを学んだ
建築家（デザイナー）が
お客様のご希望を丁寧に聞き取りながら、
カスタムメイドで設計。
通常の図面では表現できない部分も、
詳細にスケッチを描き、
細部の仕上げにも指示を出して
住宅の完成度を高めていきます。
安城建築のアメリカンハウスは
すべてフルオーダー。
通常の100分の1の図面では
表現できない部分も、
建築家が詳細なスケッチを
描いていきます。
初期段階で完成を創造し
建築家が描いたスケッチ。
概ねデザイナーの意図を変更することなく
再現されたエクステリアデザイン。
建築家からの指示書を受け取った現場監督は、
デザインをカタチにするために図面を現場用に編集。
詳細図のチェックを何度も繰り返し行い、
必要な部分は再度図面化するなど、
間違いなく設計の意図を伝え、
現場工事へとスムーズにつなげます。
ディテールの精緻さと長期間のメンテナンスフリー。
その両立を目指して、
建築家と現場監督、職人は何度も微調整を行います。
さらに、現場監督の指示で構造設計士が
構造図を描きあげるなど、
各分野のプロがワンチームとなり、
完成度に磨きをかけます。
海外の歴史と文化を学んだ、本物・本質のデザイン力。
手塚氏のプロフィールをご紹介します。
1955年 東京都港区生まれ
都立日比谷高校・横浜国立大学工学部建築学科卒業
