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社長日記

西郷隆盛と山本五十六

2018.12.12

毎週楽しみにしていた大河も終盤となり年の瀬を感じます。

西郷隆盛の故郷鹿児島は、私が中学生の時、ブルートレイン(寝台特急)にて訪れて以来、5回程訪れました。中学生の時の鹿児島は、本当に遠い処といった感じでした。飛行機ならあっと言う間ですが・・・。

西郷隆盛終焉の地である鹿児島の城山には政府軍に包囲され西郷隆盛が5日間立てこもったと言われる西郷隆盛洞窟とその近くには終焉の地があります。その場所は毎回訪れる場所で、隆盛の思いを馳せてくれます。

話は変わり、数年前に山本五十六記念館を訪れた際、最も印象に残った展示物は、周りの反対を押し切り激戦地へと向かい、撃墜され亡くなった飛行機の残骸(本物)であり、その残骸からも五十六の思いを馳せてくれます。

このお二方に共通することは、万人に優しく、誰よりも争いを避けなければと切に望んでいたにも関わらず、時代と世論の大波に翻弄され、最も避けたかった争いのリーダーとして担がれてしまったこと。

そして、終結へと向わせる為、自ら没したこと。

決して戦争を美化するつもりはありませんが、両者の人柄、生き様は尊敬に値すると思う。

壁の穴

2018.11.26

私の実家にも反抗期を迎えた弟が空けた壁の穴に両親が貼ったと思われるテープの場所が階段の途中に残っています。何故か、お客さま宅の壁の穴も階段の途中が多い。自分の部屋に空けるケースは少なく、できるだけ家族にアピールする様に家族の通り道に空けられるケースが多いと思われる(笑)

先日もあるお客さま宅に訪問した際、階段途中に壁の穴が開いていました。息子さんが反抗期の様子・・・。しかしながら現在中学生にも関わらず、尾崎豊やさだまさしの歌を聴いているとのこと。

是非一度、息子さんに映画『永遠の零』を独りで観てもらって下さい。そして出来れば、一人旅で鹿児島の知覧の特攻平和記念館に行かせてあげて下さいと押し付けがましいことをお話ししました。

その後、階段とは別の場所のドアに穴が・・・これも息子さんですか?と尋ねるとこれはご主人とのこと・・・余計なことを言うじゃなかったと反省。

是非ご主人もご一緒に知覧に行ってみて下さいとは言えず、苦笑い。

子供同様、大人も幸福の物差しを時々感じる必要があります。勿論、私もです。

家族の誇り

2018.11.24

引渡し1年経た瀬戸市のK様邸に伺った際のことです。ファミリールームのデスクの写真立てにさり気無くご自宅のパースが飾られていました。この家が家族から大切にされ、誇りとなっていることを感じました。

同様ですが、築20年程となる安城市のS様。先日お邪魔した際、K様同様、リビングの壁には新築時からの外観パースがあり、色褪せたパースが時の流れを感じます。しかしながら、ご家族の家に対する想いはご夫妻の笑顔からも20年経た今も変わらず、満足気の様でした。

10月21日 新築見学会開催のお知らせ

2018.10.14

お客様のご厚意により、10月21日に刈谷市にて新築見学会を開催することになりました。

今回は予約制になりますので、参加をご希望の方はモデルハウスにお越しいただくか、ホームページのお問い合わせより「見学会参加希望」と明記の上、ご連絡ください。

 

嬉しいお知らせ

2018.08.11

弊社創業者の代からのお付き合いのS様の(故)お父様と息子様。今から二十年程前、弊社が輸入住宅を手掛けての第一号は息子さまご夫婦からのご依頼で造らせて頂きました。

その当時、私が現場監督は勿論のこと、全ての業務をこなしていましたので、多忙を極めておりました。完成引渡しを終え、ご挨拶をし、帰路につこうとした際、S様のご主人より『本当に素晴らしい家を造ってくれありがとうございました』と力強く握手されました。この時の熱いものが込み上げる感覚は今でも鮮明に覚えています。それまでの苦労が一瞬にして消え去り、まさしく仕事冥利に尽きるという体験をさせてもらいました。それもほんの数年前の出来事の様です。

時折お邪魔した際にS先生(S様のご主人)からヨットでの太平洋横断やスマトラ島での救護活動の話を聞いたり、ヨットお誘いして頂くことにより冒険心や仕事への使命感を駆り立てられました。

あれから二十数年、ご主人が愛知県民なら誰もが知る院長先生になられたことを私の父親から聞き、自分事の様に嬉しくなりました。

先日奥様に祝辞をお伝えすると一瞬の間も無く『この家に暮らせたお陰です』と。お世辞半分でも本当に嬉しく、ありがたく思いました。私が『奥さんをよいしょする訳ではありませんが、これ程の大病院の院長婦人になられても本当に謙虚なところが凄いと本当に感心します』と言うと、笑顔で『主人も私も今までと同じですから、今まで通りのお付き合いを宜しくお願いします。もし、私が傲慢になったら是非そう仰って下さいね』と。(メチャクチャ格好いい~!!品位ある大人のお手本を勉強させて頂きました)

『実るほど頭を垂れる稲穂かな』

S様のお父様と弊社創業者の故浅井正一とのご縁で始まったお付き合いを大切にし、次の代に繋げて行くことがお役目だと感じております。

幼い息子さんの神対応

2018.08.09

先日、名古屋市緑区のS様宅に大工さんと同行し、クローゼットドアの部品の交換に行って参りました。幼い息子さんにずっと作業の現場監督をしてもらいながら、作業は30分程で終了し、奥様からは『暑い中ありがとうございました』とペットボトルのお茶を頂ました。

幼い息子さんからは、『お菓子あげる』とじゃがビーをもらいました。この業界に入って30年程ですが、お子さんからお礼にお菓子をもらったのは初体験で、思わず私が子供になった様に妙に嬉しくなってしまいました。

帰り際、『ありがとね~!!』と言うと、運転席まで駆け寄ってくれハイタッチ!小さな手を大きく振りながら見えなくなるまで見送ってくれました。(幼児にも関わらず、その神対応に頭が下がりました)

手間(プロフェッショナル)+時間=完成度

2018.08.08

書類の整理をしていた処、8年前に完成した常滑市のK邸の着工前のパースと完成後の写真を印刷した資料が出て来ました。予想されていたものと全く同じ,寧ろそれ以上の完成度と言えます。

ここまでの完成度を追求する場合、細部の造り込みが必要不可欠で、玄関の屋根や小さな庇まで緻密に描き、それを施工図にし、時間と手間を掛けて造り上げられています。言うなれば、舞台裏の仕事が極めて重要です。

この建物は我が国における輸入住宅の権威者、戸谷英世先生が団長を担っての工務店向けツアーでも見学ルートに盛り込まれ、全国の工務店から高い評価を頂きました。尚、弊社のデザインを担当して頂いている手塚氏は非常に辛口な戸谷英世先生が国内で最も優れた西洋建築デザイナーと賞しています。

定期点検に伺った際のお話

2018.08.02

本日、西尾市のM様邸の5年点検に伺い、補修点検を終えた後、お茶を出して頂き少し奥様とお話させて頂きました。

あっと言う間の5年。30歳超えた頃から加速度的に月日が過ぎて行きますよね~。という様なお話をしていた処、突然奥様が、

『手塚先生(デザイナー)は手がとてもきれいですよね。爪もピカピカでお手入れされていますね』と言われ、

(私)『すみません、男の手には興味ありません(気にしたことすらありません)』と。

玄関を出て自分の手をマジマジと見ながら、『ワァ~俺、シミだらけの超オッサンの手じゃん』(ショック)

恐るべし観察力と感じた次第です。

ウレタン遮熱工法+高性能アズビル全館空調の住み心地(西尾市O様より)

2018.07.24

今まで経験したことのない、連日の猛暑。先日、西尾市のO様が電気代の明細を持参して事務所に立ち寄って頂けました。

最近の38度超えにも関わらず、O様の奥様曰く、『少し設定温度を下げると寒い』そうです。

弊社の事務所の外周壁内には次世代フロンを使用した現場発泡ウレタンが70㍉(冷凍庫並み)施工されていますが、これだけの猛暑になると、帰社時に一旦空調を止め、朝再び運転しても中々温度が下がりません。(事務所の全館空調はアズビルではありません)これは断熱材に外部からの熱が伝導しその熱が断熱材自体に蓄熱され、蓄熱式保温材の様になってしまうからです。

この断熱材の蓄熱現象を防止するには断熱材の外側に遮熱の対策をし、熱そのものが断熱材に伝導しない様にすることが求められます。O様宅には高性能の遮熱シートが天井壁に施工されている為、熱そのものを反射してしまう為、この猛暑においても抜群の冷房効果が発揮出来るのです。

気になる全館空調の電気代は、真夏の8月で(40坪程度)で13000円程度です。

奥さんの涙

2018.07.06

先日お引渡しをしましたS様。初めて弊社のモデルにご来場されたのが6年前。その日は、見学会と重なり、ハウスアドバイザー不在にて私がご対応させて頂きました。それから数年に渡り家づくりを研究され、6年目にして念願のマイホームを実現されました。幾度もの試練を乗り越えての家づくりを振り返り、引渡しの当日、そのエピソードをお話して頂きました。

S様の家づくりは土地探しからでした。やっとの思いで見つけた土地。しかし、見つけた土地は建築条件付の土地だと言うことが判明。ご主人曰く、業者さんから建築条件付の詳しいお話をされた直後、奥様が突然大粒の涙をポロポロと流されたそうです。奥様曰く、『もし、安城建築で建てられないのなら、もう家を建てる意味がない・・・』そうまで思ってくれたそうです。(合掌)

そして、奥さんの涙を見た業者さんは、売主側の不動産屋さんに奥様の熱い想いを伝え、建築条件を外してくれる様にお願いしてくれ、承諾してくれたそうです。(実に稀なケースです)私どもからも不動産業者様に心より感謝申し上げます。

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